NZとペルーによる大陸間プレーオフ第一戦はスコアレスドロー

・ゲレーロ不在のペルー
現地時間10日、ロシアワールドカップ大陸間プレーオフファーストレグが行われ、オセアニア予選を通過したニュージーランド代表と、南米予選5位のペルー代表が激突した。

エースストライカーであるパオロ・ゲレーロを薬物検査の結果出場停止で欠くこととなったペルーは、かつてシャルケ04で元日本代表の内田篤人とサイドでコンビを組んでいたジェルソン・ファルファンがワントップに起用された。

ゲレーロが出場停止処分を受けた当初、大ベテランで国民的スターのクラウディオ・ピサーロが招集されたという報道がなされたが、結局ニュージーランド戦のベンチメンバーに名を連ねることは無かった。

一方の「オールホワイト」ニュージーランドも、エースストライカーで先日のキリンチャレンジカップでも日本戦でゴールを決めていたクリス・ウッドがベンチスタートとなった。

さて、この日守備から試合に入ることを想定し、思い切って5バックを敷いたホームのニュージーランド。戦前の予想通り、ペルーが多くの時間でボールを保持する展開となる。

しかしながら、南米予選でゴールを量産したエースのゲレーロが不在のアタッカー陣はなかなか決定機を生み出すことができず、前線で起点を作ることさえできない。

日本で信頼できるブックメーカートップ10に入る3つのブックメーカーで1番良いオッズを確認!

かたやニュージーランドは最終ラインでボールを刈り取ると即座に最前線へロングボールを供給するというあまりにもわかりやすくシンプルな堅守速攻に徹する。
だがこれも決定機を演出するには至らず、前半は両者スコアを動かせないまま終了した。

後半に入っても相変わらずペルーがボールを保持する。セットプレーからニュージーランドゴールを脅かすシーンもあったが、守護神ステファン・マリノビッチがファインセーブを見せるなどしてやはり得点は生まれない。

ニュージーランドは70分を過ぎたあたりから、満を持してクリス・ウッドがピッチに登場するが、決定機のシュートがポストに嫌われるなどして結局両者スコアを動かすことができず0-0のままファーストレグを終えた。

運命のセカンドレグはペルーのホームで行われるが、アウトサイダーのニュージーランドにとってはまずペルーにアウェーゴールを奪われなかったという点で非常にポジティブな結果だったといえるだろう。

他の記事を読む

Tags: , , ,




Comments are closed.

Back to Top ↑
  • 2018ロシアワールドカップ

    ワールドカップの歴史

    ワールドカップスタジアム