60年ぶりW杯の夢断たれる 最後の最後でロシア行き切符スルリ…

・60年ぶりワールドカップ出場の夢潰える…
現地時間9日に行われたロシアワールドカップヨーロッパ予選最終節で、アイルランドに敗れてロシア行きの夢を絶たれてしまったウェールズ代表。60年ぶりの夢舞台返り咲きはならなかった。

1958年以来となるワールドカップ行きのチケットが、ほとんど目の前にあったはずのウェールズ代表だが、そのチケットを手に取ることは叶わなかった。近年は、レアル・マドリード所属のギャレス・ベイルやストーク・シティのジョー・アレン、エバートンのアシュリー・ウィリアムズにアーセナルのアーロン・ラムジーと世界的に名の知れたスターを多く抱えていたウェールズ代表。

昨年フランスで開催されたヨーロッパ選手権でも、ライバル国であるイングランドを破ってグループリーグを通過し、ベスト4まで勝ち進んだ。今回のワールドカップ予選でも、開始当初からウェールズは安定した強さを発揮していた。予選でポイントを積み重ね、いまや世界ランキングでも13位という高位置におり、無敗でワールドカップ出場を決めたイングランドの15位を上回っている。

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・ベイル欠いて創造性乏しく…
昨日の試合でも、例によってウェールズは試合を支配していた。ただし、絶対的エースでチームの心臓であるギャレス・ベイルを欠いたことにより、そこから最後までいつもの創造性が生まれることは無かった。
結果、相手エースのマクリーンに虎の子の一点を決められ、当初は可能性を残していた首位通過は疎か、2位でのプレーオフ進出という最低ノルマさえクリアすることができなかった。また、この敗戦は実にホームにおける4年ぶりの敗戦となったそうだ。

ウェールズ代表指揮官クリス・コールマンは試合後、「国全体にとっての失望」と嘆き節。ワールドカップ終了までとなっていた任期については、「この先のことはわからない。というか今はそのことを考えることができない。なにより敗北した選手たち、スタッフたちのことが頭にあるからだ」と語った。

さて、フットボールファンであれば誰もがワールドカップで観たい選手にその名を挙げるであろうギャレス・ベイル。彼は現在28歳で、ワールドカップ決勝戦の翌日に29歳を迎える。ベイルにとっては、今回がワールドカップ挑戦への最後のチャンスだったかもしれない。仮に2022年カタールワールドカップに出場する場合、ベイルは33歳になっていることになるが、果たしてこのウェールズの至宝をワールドカップで観ることは叶うのだろうか。

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