4日世界陸上開幕!ボルトの後釜として新たなスプリント界の「王」になるのは…

・ボルト引退後スプリント界を引っ張るのは誰か
4日、とうとうロンドンで世界陸上が開幕する。多くの人の関心の的となっているのは、今回もやはり男子100メートルと200メートルだ。
この両種目でワールドレコードを保持するジャマイカのウサイン・ボルトは、このロンドンのトラックでのレースを最後に陸上界から退く。

2008年の北京オリンピックの衝撃から長らくスプリント界の王様として君臨してきたボルトだが、この後誰がスプリント界の主役に躍り出るのだろうか。今大会は、そういった点も注目ポイントだ。

ボルトはこれまで、北京、ロンドン、リオデジャネイロとオリンピック3大会連続で100、200メートルを制する等、8個の金メダルを獲得してきた。世界陸上でも11個の金メダルを獲得している。自由奔放な振る舞いや、発言、またボルトポーズ等これまで陸上界に多くの話題を提供してくれたボルトだが、彼の後継者はいったい誰になるのだろうか。

日本で信頼できるブックメーカートップ10に入る3つのブックメーカーで1番良いオッズを確認!

・ポストボルトはあの南アフリカ人か?
多くの人々が、「ポストボルト」に南アフリカのあの選手の名前を挙げている。
その選手とは、昨年のリオデジャネイロオリンピック男子400メートルで17年間破られなかったマイケル・ジョンソンの世界記録を更新して優勝したウェード・ファンニーケルクだ。

世界を驚かせたのはこの400メートルの結果だけではない。なんと100メートルでも9秒台、200メートルでも19秒台をマークし、今年6月には非五輪種目である300メートルでもワールドレコードとなる30秒81を記録した。

ボルトも、「このまま順調にいけば、間違いなく彼がスプリント界を牽引していくだろう」と太鼓判。世界王者からのこのコメントを受けてファンニーケルクは、「偉大な人にそのように褒めてもらえてとても嬉しいよ。それだけで刺激を受けた」と語った。

またファンニーケルクの他にも、100メートルで今シーズン世界最高記録の9秒82を叩きだしたアメリカの新鋭クリスチャン・コールマンや、リオデジャネイロオリンピックで100メートル、200メートル両種目でメダルを獲得したカナダのアンドレ・デグラッセといった選手も次世代の主役候補だ。

一先ずはこれら3選手がポストボルトに最も近い選手として名前を挙げたいところだが、彼らは今後どれだけ記録、そして記憶に残るスプリントを見せてくれるだろうか。まずはその試金石となる世界陸上ロンドン大会をたっぷりチェックしよう。

他の記事を読む

Tags: , , ,




Comments are closed.

Back to Top ↑