4季連続でレアルに敗れるも、最後まで諦めなかったアトレティコマドリー

4シーズン連続でレアル相手に散る

レアルvsアトレティコ-11-05-201710日ビセンテ・カルデロンでチャンピオンズ・リーグ準決勝のセカンドレグ、アトレティコ・マドリー対レアル・マドリーの試合が行われ、2-1でアトレティコが勝利しました。しかし、ベルナベウでのアウェー戦で0-3と敗れていたため、トータルスコア2-4で敗退。これにより、アトレティコはチャンピオンズリーグにおいて、レアル相手に4シーズン連続で黒星を決するというかたちになりました。

第一戦を0-3で落としていたにもかかわらず、カルデロンのスタンドから大歓声で迎えられたアトレティコ。できるだけ早い時間帯に先取点を取りたいという願いは現実となります。12分、コケの蹴ったコーナーキックをサウールがヘッドで合わせて先制。さらに、16分にはフェルナンド・トーレスがペナルティエリア内でヴァランに倒されPKを獲得。このPK、グリーズマンが中央よりの甘めのコースに蹴ってしまうも、ナバスはゴール内へ弾いてしまいゴールイン。開始20分以内に2-0とすることに成功。

ここから、両チーム激しいタックルの応酬となり、かなりエキサイティングな試合になります。「これぞダービーマッチ!」といった試合、願ってもない最高の立ち上がりを見せたチームへの歓声はさらに熱を増す。

しかし、42分形勢は一気に逆転します。ベンゼマがゴールライン際で3人抜きのダブルタッチを披露し、中央のクロースへパス。クロースのシュートはオブラクが阻むものの、折り返しにイスコが押し込みアウェーゴールを奪取。これによりトータルスコアは2-4。アウェーゴールにより、アトレティコはここからさらに3ゴールを奪わなければならないという厳しい状況になります。

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またしてもリベンジに失敗したアトレティコ
しかしアトレティコは諦めることなく後半もカラスコ、ガメイロ、グリーズマンを中心に猛攻を仕掛けます。が、相手GKナバスが好セーブを連発しこれ以上の得点は許さず。結果、2-1で試合はアトレティコの勝利で終了。しかしながら、トータルスコアでは2-4となり、レアルマドリーが二大会連続の決勝進出となりました。

試合後、アトレティコのシメオネ監督は、「前半30分までは、歴史に残るような試合だった」と語っていましたが、たしかに立ち上がりのアトレティコの気迫ったらなかったです。それこそ前半2-0でしのいでいたら、まったく違う結果になっていたかもしれません。サッカーにおいて、結果が出た後のタラレバは言っても仕方がないんですが、シメオネが如何にこのチームをたたえたいかという気持ちが垣間見えるコメントですよね。来シーズンこそはぜひアトレティコにリベンジしてほしい!

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