32試合出場で32ゴールのロナウド 母国をコンフェレデレーションズカップ初優勝に導けるか

・2017年は1試合1ゴールのペースで得点量産中
脱税疑惑、退団を巡る問題の渦中にあるポルトガルの英雄、クリスチアーノ・ロナウド。そんな彼だが、今年に入ってとんでもない記録を残していた。それは、32試合32ゴールで、1試合1得点のペースでゴールを量産し続けているというデータだ。

ロシアで開催中のコンフェレデレーションズカップの第二戦で、開催国ロシアを破る決勝ゴールを決めた頼れる男は、マンオブザマッチで母国の勝ち点3獲得に貢献した。アシストを記録した初戦の対メキシコに続いて、2試合連続のマンオブザマッチに選出されている。

スペイン紙の「アス」によれば、クリスチアーノ・ロナウドは2017年に入って以降、ポルトガル代表とレアル・マドリードで公式戦32試合に出場しており、ゴール数も同じく「32」を記録しているというのだ。内訳は、ポルトガル代表5試合6ゴール、レアル・マドリード27試合26ゴールとなっている。

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・今季フィニッシャーとして覚醒
4月以降に範囲を狭めれば、15試合に出場して19ゴールを記録している。なんと出場試合数よりも多いゴール数を記録しているのだ。レアル・マドリードでの公式戦と、ポルトガル代表での公式戦(コンフェレデレーションズカップ含む)を合わせれば、今シーズンすでに53試合に到達していることも注目だが、なによりどの試合においてもほとんど疲労の色を感じさせないのも驚きだ。

これまではドリブラーとして輝きを放っていた彼だが、円熟期を迎えた今、フィニッシャーとして効果的に得点を量産している印象を受ける。選手として衰えるどころか、さらにレベルアップし続けるゴールハンター。代表、クラブ両方でまだまだ得点を量産していくに違いない。

そんなクリスチアーノ・ロナウドだが、昨日行われたコンフェレデレーションズカップのロシア戦での、こんな行動も話題となっている。試合開始前に車いすに乗った少女の手を引いて入場、そして彼女の頬にキスをし、さらには自身が着用したウェアをプレゼントした。このスーパースターの粋な計らいに、世界中が注目しており、ピッチ外での紳士ぶりも相変わらず健在というわけだ。

現在移籍騒動の渦中にあるポルトガルのスターだが、参加中のコンフェレデレーションズカップを制覇することに完全集中している。自身のゴールで、母国を初優勝に導くことができるか、また、大会後の去就についての発言にも注目が集まる。

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