31歳ナダルVS36歳フェデラーによる異次元対決【上海マスターズ決勝】

・ナダルVSフェデラー
現地時間15日、中国上海で行われている上海ロレックス・マスターズは最終日を迎え、男子シングルス決勝が行われた。

第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)と第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)という大会前から多くのファンが熱望したビッグカードが実現した男子シングルスファイナル。これまでの通算対戦成績では、ナダルがフェデラーに大きく勝ち越しているものの、全豪オープンを含む直近4試合では何れもフェデラーが勝利しているとあって、どちらが勝ってもおかしくない試合だった。

しかし始まってみれば、フェデラーが終始世界ランク1位のナダルの一歩先を行き、6-4、6-3のセットカウント2-0で危なげなく勝利をおさめ、対ナダル戦で5連勝を達成した。これにより、フェデラーはマスターズ今シーズン3つ目、通算27個目の栄冠を手にした。

ここまで順調に勝ち上がってきたナダルも、決してコンディションが悪かった訳ではない。しかしながら、終わってみれば長らく世界のトップに君臨し続けるフェデラーが圧倒的な地力の強さを見せてナダルを圧倒した。ナダルは一度たりともブレークチャンスをつくることさえ許されなかった。はなばなしく復活を遂げた元世界王者フェラーだが、衰えを知らないこの勢いはいったいどこまで続くのだろうか…。

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・ダブルスもビッグカード!
最終日には、ダブルス決勝も行われた。シングルス同様に、第1シードと第2シードどおしの対戦となり注目を集めた全豪オープン王者ヘンリー・コンティネン(フィンランド)ジョン・ピアース(オーストラリア)VSウィンブルドン王者ルーカシュ・クボト(ポーランド)マルセロ・メロ(ブラジル)。

結果、ウィンブルドン王者ルーカシュ・クボト(ポーランド)マルセロ・メロ(ブラジル)が6-4 6-2のストレートで勝利し優勝を飾った。
今大会はシングルス、ダブルスともに今年のグランドスラム経験者という非常に豪華な対戦カードとなった決勝戦。とりわけ36歳のフェデラーと31歳のナダルによるベテラン勢の異次元対決に熱狂したファンは多いことだろう。同時に、テニス界において両者の活躍がまだまだ見られるということを確信させてくれる大会でもあった。

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