10連勝中の地でまさか…あの男がチェルシーの連勝記録に終止符!

ホーム10連勝中のチェルシーが敗れる波乱

1日に行われたプレミアリーグ第30節のチェルシー対クリスタルパレスの一戦は、意外な結果になりました。ここまでスタンフォードブリッジで10連勝中と脅威の強さを誇っている今シーズのチェルシーですが、伏兵クリスタルパレス相手にまさかの黒星を決しました。

試合は開始早々の5分にチェルシーがアザールのアシストからセスクのゴールで先制しますが、そのわずか4分後にコートジボワール代表のウィルフレッド・ザハが同点ゴールを奪う。さらにその2分後にはベルギー代表のベンテケがキーパーとの一対一を冷静に沈めて勝ち越し。後半も粘り強く守ったクリスタルパレスがそのまま逃げ切り2-1でチェルシーを下すという意外な結果に終わりました。
チェルシーが開始早々にゴールを奪った時点で、ほとんどの人が「ああ、またいつもの展開かな」と踏んだでしょう。しかしながら、クリスタルパレスは失点後わずか7分間で2本のシュートを沈めて逆転。チェルシーがこのスタジアムで10連勝していたことを考えると、シーズン指折りの番狂わせといっても良いのではないでしょうか。

ラスト8試合でトッテナムとの一騎打ち…?
2位のトッテナムはバーンリーを盤石の戦いっぷりで下し、着実に勝ち点3を積み上げたため、1位と2位の勝ち点差は6に縮まりました。残り8試合あるので、まだまだ何が起こるかわかりません。トッテナムにとってはこれからのラストスパートにこの上ない追い風がかかった恰好、一方チェルシーは今回の痛い黒星を引きずらずにもう一度立て直せるかがポイントですね。シーズン終盤のひとつの黒星がきっかけに、これまで積み上げてきたものが総崩れするといった例は過去にいくつもあるので、本当の勝負はこれからといったところですね。

代表でも絶好調のベンテケ
さて、今回の試合で決勝ゴールを決めたベンテケですが、先日の代表戦でもゴールを決めており、いよいよ完全復活の兆しが見えてきた模様。ベルギー代表ではセンターフォワードにルカク、オリジ、バチュアイといったタレントが揃っていることもあり、ポジション争いは非常に厳しいものとなっていますが、個人的には前回のワールドカップで代表当確だったのにも関わらず、直前で故障したことによりメンバー外となったベンテケには、その雪辱を来年のワールドカップで晴らしてほしいと思います。
アストンビラ時代ほどの破壊力にはまだ及びませんが、今夏にリバプールからクリスタルパレスに移っての今シーズンは、ここまで27試合10得点とまずまずの結果を出しています。このまま結果を残し続けることで、間違いなく代表には呼ばれると思うので、限られた出場時間の中でもなんとかチャンスをものにしてほしいですね。

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