韓国代のエースソン・フンミンが右腕骨折 シーズン開幕戦に間に合わない可能性も…

・空中戦後の着地で右腕を骨折
プレミアリーグトッテナムで今シーズンブレイクした韓国代表のエースストライカーソン・フンミンは、13日に行われたワールドカップアジア最終予選カタール戦の前半途中にアクシデントに見舞われた。空中戦の際の着地時に、右腕部分を骨折してしまった。これにより、イギリス紙「ザ・サン」は、トッテナムにとっても韓国代表にとっても痛い負傷離脱を余儀なくされたと報道。

前半29分に、カタールのディフェンダーモハメド・ムサと空中で競り合った後、腕から着地してしまったソン・フンミン。映像で見ても認識できるくらい、右腕が不自然な形で曲がっていた。痛みに悶えながらしばらくピッチにうずくまると、3分後にイ・グノとの交代を命じられた。ソン・フンミンは、これから韓国に帰国し、右前腕部分の精密検査を受けることになる。

今回のアクシデントは、韓国国内だけでなく、サッカーの母国であるイングランドでも大々的に報じられている。「フンミンは今シーズントッテナムで公式戦21ゴールを決めた。そんな彼を失うことになるのは、韓国代表、トッテナムの両方にとってこの上なくショッキングなことだろう」とイギリス紙「ザ・サン」は伝えている。

精密検査を受けていない現段階では、トッテナム側はまだ韓国代表の医療スタッフから負傷に関する詳細な診断内容は報告されていない。幸いにも、次の代表戦まで2ヶ月以上あり、ここから長期間の休養に入るソン・フンミンだが、7月末からスタートするトッテナムのアメリカツアーへの参加は困難な状況だろう。

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・コンディションが上がらなければ代表戦にも影響
少なくとも、一ヶ月以上のリハビル期間を経て、チームに合流することになることが想定されるため、8月12日に控えるプレミアリーグの開幕戦にも間に合わない可能性が十分に考えられる。この時点でトッテナムにとって重要な戦力を失うことになるためショッキングなことだが、仮にリーグ戦の開幕前後でコンディションを上げることができなければ、当然8月30日に行われるワールドカップアジア最終予選の大一番イラン戦にも不安を残すことになる。また、仮に復帰したてで韓国代表に選出された場合も、トッテナム側はそれを快く思わないだろう。

今回のアクシデントは、どういった状況になっても、代表、クラブ両方が代償を払うことは避けられない大きな痛手となってしまった。
新シーズン開幕2か月前に痛恨の長期離脱を余儀なくされたソン・フンミン。プレミアリーグ開幕戦のスタメンに、彼の名はあるのだろうか。

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