韓国がW杯開催国ロシアに完敗 オウンゴール2発献上が響く…

・アウェーでロシアと対戦した韓国
現地時間7日、来年のワールドカップ出場を確定させている韓国代表は、アウェーでワールドカップ開催国のロシアと国際親善試合を行った。

モスクワで行われたワールドカップ出場確定国同士の一戦。ロシア代表はエースストライカーのフョードル・スモロフ、ココリン、ジルコフ、サメドフと母国ロシアリーグで活躍するベストメンバーを揃えた。一方の韓国代表は、トッテナム・ホットスパーで活躍するソン・フンミン、アウクスブルクのク・ジャチョル、ガンバ大阪のファン・ウィジョ等が先発に名を連ねた。

試合立ち上がりからゲームの主導権を握ったのは韓国だった。エースストライカーのソン・フンミンが強烈なシュートを放つなど、積極果敢にロシアゴールを脅かす。しかし、ホームのロシアがワンチャンスをものにする。

前半アディショナルタイムに突入しようかというところで、ロシアはコーナーキックからフョードル・スモロフがヘディングで合わせて待望の先制ゴールをマーク。この得点がこの後の展開に大きく影響を及ぼすことになる。

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後半に入ると、55分にセットプレーからキム・ジュヨンのオウンゴールによりロシアが2点リードとする。さらにその2分後には、またしてもキム・ジュヨンが今度は流れの中から二連続となるオウンゴールを献上してしまい、一気にロシアが3-0にリードを広げた。

さらには、82分にシンプルなロングボールから最後は途中出場のアレクセイ・ミランチュクにとどめの一撃を決められて4-0。韓国は87分にクォン・ギョンウォン、後半アディショナルタイムに途中出場のチ・ドンウォンが立て続けにロシアゴールを揺らすも、4失点が大きく響いて2-4で完敗を喫した。

アジア最終予選の最終節でウズベキスタンと引き分けなんとかロシアワールドカップへの出場権を得た韓国だが、今回の試合でより一層得点力不足が露呈されてしまった。
アジア最終予選最後の2試合を前にシュティーリケ監督が更迭されたが、その後イラン、ウズベキスタン相手に立て続けにスコアレスドローとなったこと、さらには今回の欧州遠征の不甲斐ない結果により、早くもシン・テヨン監督の解任の噂が流れ始めている。アジアの虎は、残り8ヶ月と迫った本番を前にチーム立て直しへの兆しを見つけることができるだろうか。

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