韓国、ウズベキスタン、シリアの三つ巴の争い今夜決着…

・韓国は負ければ予選敗退も
今日ロシアワールドカップのアジア最終予選の最終節が各地で行われる。既にロシア行きを確定させた日本が入るグループBでは、オーストラリアとサウジアラビアの2位争いに注目が集まるが、グループAでは韓国、ウズベキスタン、シリアの三つ巴の争いが展開されこちらも大きな注目を集めている。

日本同様に既にワールドカップ出場を決めている首位イランが頭一つ抜けた状態で、残り1枠のフラッグを2位韓国、3位ウズベキスタン、4位シリアの3チームが奪い合うという構図のグループA。韓国はタシケントでウズベキスタンと、シリアもアウェーでイランと相まみえる。

勝利すれば文句なしでワールドカップ出場が確定する韓国だが、得点力不足の同代表に国民はこの試合の行方を不安視している様子だ。しかしながら、前回のホームでの対戦は韓国が2-1でウズベキスタンを下している。

さらに言えば、韓国は過去7度にわたってワールドカップ予選でウズベキスタンと対戦しているが、一度も敗れたことが無い。韓国の5勝2分と圧倒的な数字だ。また、テストマッチを含めた過去5年間の対戦を振り返っても、6試合中韓国の4勝2分とやはりウズベキスタン相手に負けていない。

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・ドローに終わった場合は?
ちなみに、勝ち点差2のウズベキスタン相手にドローで終わった場合はどうなるのだろうか?この場合、シリア対イランの対戦結果にその行方は大きく左右される。仮にイランが順当に勝利すれば、韓国が2位をキープ。ドローでも同じく首位キープ。しかし、仮にシリアがイランを倒してしまった場合、一気に順位が入れ替わり韓国は3位に転落してしまいプレーオフに回ることになる。

シリアが勝利し、さらに韓国が破れた場合は最悪のケースだ。2位ウズベキスタン、3位シリア、4位韓国となり、この時点で予選敗退が確定する。こうした可能性があるというだけで、韓国にとってこの上ない重圧がかかるだろう。そうした事も踏まえて、これまでの相性の良さを発揮することができるかどうか注目だ。

ちなみに、逆転で2018ワールドカップ出場を狙うシリアは、イランに対して1勝14敗10分けと大きく負け越している。このデータだけ見ると、勝率は非常に低いといえよう。しかし、昨年の対戦ではシリアがホームでイラン相手にスコアレスドローを演じているのだ。

大混戦のグループAで最後に笑うのはどのチームになるのだろうか…。

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