電撃解任となったトゥヘルの次なる挑戦の場はプレミア?

・トゥヘルがプレミアリーグ初挑戦?
2015年からの2年間ドルトムントのタクトを振ってきたトーマス・トゥヘルは、日本代表の吉田麻也が所属しているサウサンプトンで新たに監督に就任するかもしれない。

DFBポカールを制して歓喜に沸いた三日後に正式に解任となったトゥヘルですが、この時の決議の会談はたったの21分間だったということが話題となっていますね。かつて岡崎慎司が所属していたマインツ05を躍進させ、2015年に当時の王者であるドルトムントに拠点を移したドイツ人監督は、はやくもプレミアリーグのあるクラブから関心を注がれているようです。
そのチームこそが、クロード・ピュエルの解任が噂されているサウサンプトン。

サウサンプトンは、今シーズンプレミアリーグでトップハーフである8位でシーズンを終え、リーグカップでもファイナルに進むなど一定の結果を残していました。しかし、ピュエル監督をわずか1年で解任することが濃厚となっているそうです。サウサンプトンとしては、ピュエルの後釜として敏腕監督を招聘したいところですが、そこにドイツでフリーになったばかりのトゥヘルへ白羽の矢を立てたということですね。

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・今季レギュラーを奪取した吉田への影響は…?
そんなトゥヘルですが、シーズンを通して試合ごとにメンバー、システムを細かくいじる戦術家としても知られており、そうした波のある起用基準が一部の選手から反発を招くこともしばしば。香川の起用法等を見ていても、一貫性があまり感じられず、コンディションとは無関係にビッグマッチでは起用されないといったこともよくありましたね。
こういったことを踏まえると、日本人としては今シーズンサウサンプトンで不動のレギュラーの地位を獲得した吉田の立場にも何らかの影響を与えるのではないかと懸念してしまいます。もちろんドルトムントで、デンベレやプリシッチといった若手を積極起用して才能を開花させている訳ですから、そういった面でも敏腕なのでしょうが…。

今シーズンの吉田の安定したパフォーマンスを見ると、そう簡単にはその地位が揺らぐことはないと思われますが、トゥヘルのことなのでこればかりはわかりません!とは言え吉田がレギュラーを奪取する前に不動の地位を射止めていたファン・ダイクは今夏リバプールへの移籍が濃厚のようなので、そういったことも吉田にとっては追い風になるでしょう。

マンチェスター・シティのグアルディオラ監督をリスペクトしていると公言している戦術家は、はたして来シーズンプレミアリーグで指揮をとることになるのでしょうか?

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