開幕戦、チェルシーが伏兵相手にまさかの3失点敗戦…2人の退場者を出す

・分岐点はケイヒルのレッドカード?
現地時間12日、プレミアリーグ開幕節にディフェンディングチャンピオンのチェルシーが登場した。開幕戦の対戦相手となったのは、バーンリー。
チェルシーにとっては格下と目されていた相手だったが、前半だけで3失点し、まさかの黒星をけっしてしまった。指揮官のアントニオ・コンテは、ギャリー・ケイヒルの退場が今日の試合の分岐点となったと語った。

試合は前半12分、ティーブン・デフールに対して足裏を見せた危険なタックルを犯したケイヒルに、一発退場が命じられる。試合開始早々に守備の要を欠くことになったチェルシーは、即座にジェレミー・ボガを下げて、アンドレアス・クリステンセンを投入。

「ケイヒルが退場した後にチームは落ち着きを失って、3失点。あの出来事が今日の試合の分岐点だった」と指揮官が振り返ったように、23分に最初の失点を許すと、その後立て続けに2ゴールを浴び、45分で3点ビハインドを負うというあまりに苦しい展開となってしまった。
チェルシーが本拠地スタンフォード・ブリッジで前半だけで3失点することは歴史上初めてのことなんだそうだ。

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・後半は新加入のモラタが躍動
コンテは後半から新加入のスペイン代表アルバロ・モラタを投入し、流れを引き寄せようと試みる。後半23分には、そのモラタの移籍後初ゴールが生まれて2点差に差を縮める。
ところが、35分に今度はセスク・ファブレガスがこの日2枚目となるイエローカードを受けて退場してしまう。
9人となったチェルシーは終盤にモラタのアシストからダビド・ルイスが1点を返すも、反撃はここまで。結果、前回王者のチェルシーは2-3で開幕戦を落としてしまった。

「いくつかの課題が浮き彫りになった試合だった。今後もこうした状況が起こりうるだけに、より一層注意深いプレーを心掛ける必要がある。3失点を挽回するのは難しいミッションだった。それでも後半45分間選手たちは気迫あふれるプレーを見せた。それについては誇らしく思う。ネガティブな前半戦、ポジティブな後半戦と、今日のチェルシーには2つの顔が存在したね。」

コンテ監督はこのように試合を振り返った。新加入のモラタが途中出場から1得点1アシストをマークしたことは今後に向けて好材料となったが、ケイヒル、セスクを欠いての第二節は勝利をもぎ取ることができるだろうか。昨季チャンピオンがいきなり試練に直面している。

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