長友フル出場のインテル ナポリとの天王山で貴重な勝ち点1獲得

・開幕全勝のナポリ×2位インテル
現地時間21日、セリエA第9節が行われ、日本代表のサイドバック長友佑都が所属するインテルはナポリとの天王山に挑んだ。

敵地スタディオ・サンパオロに乗り込んだインテルは、前節に続いて長友を先発で起用。その他前節ハットトリックの活躍を見せアルゼンチン代表に招集されたマウロ・イカルディ、クロアチア代表のイヴァン・ペリシッチ等が先発。
一方のナポリも、スロバキア代表マレク・ハムシク、ベルギー代表ドリース・メルテンス等ベストメンバーを揃えた。

試合は、立ち上がりから首位のナポリが優勢に進める。華麗なパスワークからいくつものシュートチャンスを作り出し、インテルゴールを脅かす。しかし、インテルの守護神サミル・ハンダノヴィッチが得点を許さない。
対するインテルは、ナポリの激しいプレッシングになすすべなく、ほとんど攻撃の形を作ることができずにいた。

後半の立ち上がりに、インテルはマティアス・ベシーノにこの日最大の決定機が訪れるが、ベシーノはこれを逸してしまう。するとやはりナポリが主導権を握りはじめ、試合終盤はドリース・メルテンス、ピオトル・ジエリンスキがよりギアを上げてインテルゴールに襲いかかるが、やはりハンダノビッチがファインセーブで絶体絶命のピンチをかき出す。
結果、試合はこのままスコアレスドローに終わり、両者の勝ち点差は「2」のままで変わらなかった。

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欧州主要リーグで唯一開幕から連勝を続けていたナポリだったが、ここで連勝がストップ。インテルとしては鬼門とされていたスタディオ・サンパオロで勝ち点1を持ち帰ることに成功し、結果に満足していることだろう。

また、この日フル出場で無失点に貢献した長友は試合後、「これだけ絶好調のナポリを相手にアウェーで勝ち点を持ち帰れたことは良かった。僕自身シュートを狙うところは狙っていきましたけど、なによりカジェホン等にやられないように守備に重きをおいて集中していた。絶対に裏を取られないぞという思いで95分集中していました。」と振り返った。

インテルは次節ホームでサンプドリアと対戦する。おそらく次節も左サイドバックで先発に名を連ねるのはブラジル人のダルベルト・エンキヒではなく長友になるだろう。

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