途中交代の際に大ブーイングを浴びた本田 次節以降挽回なるか…

・見せ場を作ることはできず…
現地時間9日、メキシコリーグ第8節が行われ、日本代表の本田圭佑が所属するパチューカはホームでグアダラハラと対戦した。この試合、本田はパチューカ加入後初となる先発の座を掴みとるも、無難なプレーに終始し大きな見せ場を作ることはできず後半25分に途中交代を命じられた。

交代の際、パチューカサポーターから割れんばかりの大ブーイングを受けてベンチへと退いた本田に対して、地元メディアも「もうサポーターの愛は終わったのか?」と酷評している。

この日は4-3-3システムの右インサイドハーフに入った本田。デビュー戦でスーパーゴールを決めたものの、まだチームメイトからの信頼は勝ち取れていないのかなかなかボールが集まらない。
前半の中盤あたりで良い形でボールを受けられたシーンがあったが、これも自らのトラップミスでチャンスを逸してしまう。
さらにその際ボールを奪い返さんとした本田は勢い余ってメキシコ移籍後初となる警告を受けてしまった。

結局前半だけで3ゴールを許してしまったパチューカは、後半27分に本田を下げることに。小走りでピッチサイドへと戻る背番号2に対して、エスタディオ・イダルゴからは容赦のない辛辣な罵声が飛び交った。

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これを受けてメキシコメディア「am」は「チューゾスが本田に対してこの上ないブーイングを浴びせた。もう彼への愛は終わってしまったのか」と見出しを付けて「鳴物入りで加入したパチューカの新戦力は、予想外の反応を受けることに。1-3で敗北し、エスタディオ・イダルゴのサポーターからブーイングを浴びせられる。」と報じている。

ヨーロッパのビッグクラブACミランで3年半の間10番を背負ったサムライ。しかしながら、直近2シーズンで挙げたゴール数はわずかに「2」。契約延長のオファーを受けることなく、新天地メキシコへと渡った。移籍当初に右ふくらはぎの肉離れを起こして出遅れた本田だが、6節ベラクルス戦では鮮烈なミドルシュートで華々しくデビューを飾った。

一発を仕留める力を持っていることに疑いの余地は無いが、チームで求められるのは如何に安定してプレーの質を保てるかどうかというところだ。良くも悪くもこのあまりに熱狂的なサポーターを、味方につけることができるだろうか…。

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