粘り強くポジションを守り続ける岡崎 次なる相手はシティからやってきた逸材

・未だポジションを守り続ける岡崎
レスター・シティに所属する日本代表の岡崎慎司は、未だ同チームにおいて完全にはライバルにポジションを受け渡していない。これまでアルジェリア代表のイスラム・スリマニやナイジェリア代表のアーメド・ムサといった選手が岡崎のポジションを脅かしたが、結局彼からスタメンの座を奪い取った選手は現れなかった。
優勝シーズンの前までエースだったレオナルド・ウジョアでさえ、ここ2年間結局岡崎の牙城を崩せなかった。

相棒であるイングランド代表のジェイミー・バーディと共にポジションを守り抜いてきた岡崎だが、この日本人選手の予想外の粘り強さに地元紙『Leicester Mercury』も驚いている。

相棒バーディの得点を美しいパスでアシストするわけでなければ、ゴールゲッターとして得点を量産するわけでもない。得点に絡むプレーは少ないと指摘され続けており、ストライカーとしての攻撃面での数字は明らかに物足りない。

しかし、だからこそそんな岡崎がスタメンを堅持し続けることに注目せざるを得ない。同メディアは、「得点やアシストが欠けていても、彼がチームにいた方が上手くいく」と伝えており、彼の献身性、ハードワークといった武器こそがチームに欠かせないものだと指摘。

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・スリマニ、ムサの次は…
その岡崎のハードワークには、2900万ポンドで獲得したスリマニも1600万ポンドで獲得したムサもかなわず、結局最後はバーディ、マフレズ、岡崎ら優勝メンバーがピッチに立っている。

今夏マンチェスター・シティからナイジェリア代表のケレチ・イヘアナチョを2500万ポンドで獲得したが、同メディアは「これまでに岡崎に替わるストライカーを探すために7000万ポンドもの大金を投じてきた」とし、岡崎のポジションを揺るがすことは極めて難しいと付け加えている。

しかし、イヘアナチョの加入で岡崎の出場機会が減ることは十分考えられる。もし岡崎を完全にベンチに追いやることになったら、それは初めてのことと言って差し支えない。
ビッグクラブからやって来た新鋭は、この闘志漲るサムライからポジションを奪取することができるだろうか。そうしたレスターの内部事情も今シーズンのプレミアリーグの大きな見どころだ。

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