浦和が10年ぶりの決勝進出!オスカル「アウェー点が大きかった…」

・浦和が10年ぶり決勝進出!
18日、アジアチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグが行われ、Jリーグ勢の希望の星である浦和レッズがホームの埼玉スタジアム2002に上海上港を迎え撃った。

上海上港のホームで行われたファーストレグを1-1で終え、貴重なアウェーゴールを持ち帰った浦和は、この日スコアれドローまたは勝利でアル・ヒラル(サウジアラビア)が待つ決勝へ駒を進めることになる運命のセカンドレグ。

試合はコーナーキックからブラジル人助っ人のラファエル・シルバが豪快にヘディングゴールを決めて、浦和が1-0で勝利。この結果、トータルスコア2-1で上回った浦和が、優勝した2007年大会以来10年ぶりとなる決勝進出を決めた。

この試合、元ブラジル代表のフッキとともに高度なテクニックを披露したのが同じく元ブラジル代表のオスカルだ。ファーストレグではことごとく決定機を外し、非難にさらされていたオスカルだが、この日は日本代表槙野、遠藤等浦和ディフェンス陣の奮闘あっって決定位は疎か、シュートを打つことさえままならないような状態だった。

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・「あのアウェーゴールが大きかった…」
オスカルはそんな浦和の戦いっぷりを称賛している。「僕たちも決してチーム状態が悪いという訳ではなかったし、とくに後半はテンポよく攻撃ができていた。なんとか1点取りたかったけど、厳しい試合になってしまったよ。やっぱりファーストレグでの浦和のアウェーゴールが大きかったなと思う。あのアウェーゴールがね…。今日のウラワは、ホームスタジアムで大歓声を受けて、非常に自信に満ちていたと思うよ。」

今年の年明けに6000万ユーロ(約77億円)という破格マネーでプレミアリーグチェルシーから移籍したオスカル。チーム一の週給に値する48万ユーロ(約6100万円)を受け取って上海上港でプレーしているそうだが、この日はその価値を発揮するには至らなかった。
オスカルは、「これまでタイトルを獲得したことのないこのチームに、クラブ史上初のタイトルを齎すことが私の至上命題だ。アジアチャンピオンズリーグでの優勝は叶わなかったけど、リーグ戦、カップ戦の戦いは続く。」と既に国内タイトル獲得に向けて顔を上げている様子だ。

最後に、来月アル・ヒラル(サウジアラビア)との決勝戦を戦う浦和レッズに対して、「彼等なら優勝できるんじゃないかな。選手皆が一体となって戦えるチームだからね。幸運を祈っているよ。」とエールを贈った。

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