波乱のグループH コロンビアとポーランドが「勝点0」で直接対決へ

早くも後がなくなった「2強」

ハメス・ロドリゲスまず日本と対戦したコロンビア。前回大会得点王でチームの心臓であるハメス・ロドリゲス(バイエルン)は、コンディション不良によってベンチスタートとなった。

試合は前半の早いうちにボランチのカルロス・サンチェス(フィオレンティーナ)をレッドカードで失い、さらにはペナルティキックを香川真司(ドルトムント)に決められ、セットプレーからも失点。

数的不利な状況が響いて、格下と思われていた日本にまさかの1-2敗戦を喫した。

対して、このグループH第一ポットのポーランドもまさかの不覚。ブンデスリーガ得点王のロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)、アルカディウシュ・ミリク(ナポリ)等フルメンバーで挑むも、セネガル相手に1-2で敗戦。
ボールポゼッションこそ6割を記録するも、流れの中から決定的なシュートに迫るシーンはほとんど作り出せなかった。

ということで、このグループは大会随一の波乱の幕開けとなった。ハメス・ロドリゲスとレヴァンドフスキの対決に最も注目が集まっていたH組だが、彼らがグループステージ生き残りをかけた後がない状況で相まみえるとは誰が予想しただろうか…。

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「11人」のコロンビアは手強い…?

コロンビアは、試合のほとんどの時間を10人で戦い、さらにはこのチームの攻撃の起点であるファン・クアドラード(ユベントス)を前半の内に下げなければいけないという極めて特殊な状況に追い込まれた。

また、途中から投入されたハメス・ロドリゲスのコンディションも悪く、彼らの本来の力量を推し量るにはあまりに不十分な初戦だったといえる。

一方のポーランドは、攻撃のキーパーソンであるピオトル・ジエリンスキ(ナポリ)とレヴァンドフスキのコンビネーションに難があった上、サイドバックのウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント)も終始精彩を欠いていた。

チームとしてもセネガルの組織力に圧倒され、懸念されていた守備面での不安も浮き彫りに。

第二戦、「通常通り」コロンビアが11人で試合をスタートさせることになるなら、ポーランドが長時間ボールを持たれて、速攻カウンターで一発を狙うという構図になるだろう。

何れにしても、後がなくなったコロンビアとポーランドによるグループ2強の直接対決は必見だ。日本時間25日3時キックオフ予定となっている。

グループH

チーム
コロンビア
コロンビア
201+36
日本
日本
11104
セネガル
セネガル
11104
ポーランド
ポーランド
102-33

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