柴崎アシストのテネリフェが最終節で勝利!いざ昇格プレーオフへ

・最終節で昇格プレーオフ進出決める
リーガ・エスパニョーラ2部は10日に最終節が行われ、柴崎岳所属のテネリフェはレアル・サラゴサと対戦した。25歳のバースデーに移籍後初ゴールを奪うなど、勢いに乗っている柴崎は、7試合連続のスタメンを飾りチーム1点目となるアシストを記録し、2-1の勝利に貢献した。

この日もボランチで起用された「GAKU」こと柴崎は、前半33分にオマル・ペルドモのゴールをアシストした。このゴールは、オマル・ペルドモがハーフライン付近から決めた超ロングシュートで、彼の完全なる個人技による得点だったこともあり、アシストと呼べるのかどうか疑わしいところではあったが、記録はしっかり「柴崎1アシスト」と付いている。

テネリフェはオマル・ペルドモの度肝を抜くようなゴールで先制し前半を折り返すと、昇格プレーオフ進出を目指して後半も勢いは止まらなかった。後半13分オマル・ペルドモの蹴ったコーナーキックを、カルロス・ルイスがヘディングで合わせて2-0。

リードを広げたテネリフェだったが、その後レアル・サラゴサのグティのゴールで一点差に詰め寄られる。しかしサラゴサの反撃はその一点に凌いで、テネリフェが2-1と勝利を挙げた。この結果、最終節までもつれこんでいた昇格プレーオフの椅子の争いは、4位に浮上したテネリフェが制した。

この日はアウェーということで、チームカラーのホワイトではなく、ピンクのユニフォームをまとったテネリフェの選手たち。最終節に勝ち点3をもぎ取り昇格へ望みをつないだということで、選手たちは敵地までつめかけたサポーターとともに喜びを分かち合った。

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・リーグ終盤に結果で期待に応えたGAKU
プレーオフでの活躍も期待される柴崎だが、ボランチというポジションで攻撃面、守備面の両方でチームに貢献している、真ん中のポジションということもあり、ボールを触る機会の多い柴崎だが、ここのところ見方からの信頼も増しているのかより周囲からボールが供給されるようになってきている。その度に、現地のアナウンサーは「ガク、ガク」と彼を愛称で連呼する。

移籍当初はチームに馴染めず、初の海外挑戦は非常に難しいものになるかと思われたが、シーズン終盤には見事に結果でチームの信頼を勝ち取った柴崎。プレーオフでの活躍も期待される。
日本人としては、ぜひリーガエスパニョーラへ昇格し、レアル・マドリードとのクラブワールドカップ以来の再戦を期待したいところだ。そして、スペインの地で「GAKU」という名前をより一層轟かせてほしい。

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