柴崎のインサイドハーフ起用もある?実戦練習は先発組で出場

・柴崎はインサイドハーフで先発か?
オーストラリア戦で勝利すれば6大会連続6度目となるワールドカップ出場が決まる日本代表だが、メンバー27名が勢ぞろいした29日、さいたま市内で非公開練習を行った。実戦形式の練習では、2年ぶりに代表復帰した柴崎が主力組としてプレーしたり、オーストラリアのサイド攻撃対策として岡崎が左サイドに入る戦術もテストされたそうだ。

中盤を逆三角形型に配置して行われた戦術練習。このシステムでインサイドハーフに柴崎が入ってプレーする時間帯があった。練習後柴崎は、「中盤ならどこでもこなすことができる。スペインに移籍してからキャパシティは増えた」と自信たっぷりの様子。

そんな柴崎の大一番での強さは確固たるものだ。A代表デビューとなった2014年のベネズエラ戦では初ゴールとなるボレーシュートを決め、2015年のアジアカップ準々決勝でも豪快なシュートを決めて見せた。
何と言っても記憶に新しいのが、昨年12月に行われたクラブワールドカップ決勝戦のレアル・マドリード戦での2ゴール。そしてその活躍がきっかけで実現したスペイン移籍。テネリフェの昇格プレーオフでもゴール、アシストを決め自身の価値を示した。

「これまで重要な意味を持つ試合はしっかり経験してきているつもりだ。日本代表には大きな責任感を持って参加している。長い目で見れば我々の世代が出てこない限り、未来はない。そんな自覚を持ちたい。」と2年ぶりの代表復帰ながら、強気の姿勢を貫いている柴崎。

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・香川、本田はベンチスタートか
日本代表指揮官のハリルホジッチは、メンバー発表時の会見で「コンディションが最も良い選手を選び、勝利を掴みとりたい」と語っていた通り、負傷明けでコンディションが上がり切っていないパチューカの本田圭佑や、ドルトムントの香川真司のダブルエースは、サブ組でプレーした模様だ。この両者は、明日のオーストラリア戦では先発落ちする可能性が高い。

果たしてオーストラリア戦で柴崎のインサイドハーフ起用が見られるのだろうか。そうした場合、フランクフルト所属の長谷部とコンビを組む可能性が高いだろう。

尚、ワールドカップ出場権を争うサウジアラビア代表が昨日UAE代表相手に苦杯を喫したため、勝たなければいけない状況だったオーストラリア戦で、引き分けでも十分という状況に一転した。しかしながら、選手たちはあくまで勝利に拘ってオーストラリア戦を戦ってほしいところだ。

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