柴崎が今月中に復帰か 乾との日本人対決には間に合う見込み

・柴崎が今月中に復帰か
現地時間7日付のスペインメディア『マルカ』が、左足の負傷により戦列を離れている元日本代表のヘタフェ所属柴崎岳の復帰時期について伝えた。報道によれば、柴崎の復帰は目前に迫っているようだ。

昨年のクラブワールドカップでブレイクし、鳴り物入りでスペイン2部テネリフェに移籍した柴崎。チームで結果を残し、半年でリーガエスパニョーラ1部ヘタフェへのステップアップに成功し、9月16日の第4節バルセロナ戦ではスーパーボレーでリーガ1部初ゴールもマーク。

しかし、その記念すべき一戦で柴崎は左足を負傷してしまい途中交代を余儀なくされた。試合後の精密検査で、左足第5中足骨を損傷しているということが分かり、およそ2ヶ月に及び長期離脱を強いられることに…。

その後手術も無事成功し、リハビリも毎日欠かさず受けていることから、ヘタフェチームドクターは、復帰の次期が目前に迫っているとしている。

ヘタフェの会長アンヘル・トーレスも、マルカのインタビューで「ガクは8日のトレーニングに参加する予定となっている。エスパニョール戦、もしくはコパ・デル・レイで復帰することになるだろう」と語っており、早ければ26日のリーガ・エスパニョーラ第13節エスパニョール戦、遅くても29日のコパ・デル・レイ4回戦セカンドレグアラベス戦で復帰するだろうという見解を示唆。

日本で信頼できるブックメーカートップ10に入る3つのブックメーカーで1番良いオッズを確認!

・乾との日本人対決には間に合う見込み
12月10日の第15節、エイバル乾貴士との日本人対決も一時は実現されないのではないかと懸念されていたが、どうやらその心配はなさそうだ。リーガ・エスパニョーラ初となる日本人対決を心待ちにしていよう。

ちなみに、10番柴崎を長期離脱で欠いたヘタフェは、現在リーグ戦11節を終えて3勝4分け4敗の勝ち点「13」で12位となっている。勝ち数より負け数の方が一つ多いが、これは昇格1年目の序盤の成績としては非常によくやっている方だ。

降格圏の18位アラベス、19位ラス・パルマスとは現在2勝1分け分に値する勝ち点7差をつけているため、このままのペースで成績をキープすることができれば一先ず1年目の至上命題である「残留」というミッションはクリアできるだろう。

ヘタフェにとっては、そうした上で序盤戦輝きを放っていた柴崎が帰ってくることはこの上ない吉報になるに違いない。

他の記事を読む

Tags: , , , ,




Comments are closed.

Back to Top ↑