本田がデビュー戦で強烈ミドル!明日の日本代表発表へ猛アピール

・加入後初のメンバー入りをはたした本田
ついにこの男が完全復活を果たした。現地時間22日、メキシコリーグ第6節が行われ、パチューカがエスタディオ・イダルゴにベラクルスを迎えた。

この試合でとりわけ注目ポイントに挙げられていたのは、日本代表の本田圭佑が加入後初めてベンチメンバー入りを果たしたということだ。一部報道では先発出場も予想されていたが、キックオフはベンチで見守ることになった。

リーグ開幕当初こそなかなかゴールを奪うことができず苦しんだ名門パチューカだが、ここのところ2連勝を飾りチームに本来の勢いが出始めてきている。この日も例によってパチューカが先手を取った。
立ち上がり12分にアンヘロ・サガルが先制ゴールを叩き込み、さらに30分にはビクター・グスマンが追加点を挙げた。パチューカは前半だけで2点リードし、試合の主導権を完全に握る。

後半に入っても手を緩めることのないパチューカは、51分セットプレーからまたしてもビクター・グスマンがダイビングヘッドでゴールしその差を3点とした。直後の57分、とうとう本田圭佑が交代出場でパチューカデビューを果たす。

エスタディオ・イダルゴの大歓声の中ピッチに立った本田は、「本職」のトップ下で起用されると、59分にさっそく見せ場を作る。左コーナーキックにファーサイドで反応した本田はダイビングヘッドで果敢にゴールを狙うが、これは惜しくも枠を捉えられず。

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・強烈ミドルで代表入りへ猛アピール!
しかし、71分に本田がパチューカサポーターを熱狂させる。味方からの高度なスルーパスに抜け出した本田は、ピッチ中央から約35mほどの距離をドリブルで独走。相手ディフェンスにつかれながらもペナルティエリア外から思い切って左足を振りぬくと、これがゴール右隅へ突き刺さった。

結果、4-1でパチューカがベラクルスを下しリーグ戦3連勝。コンディション不良が指摘されていた本田だが、出場機会が与えられればしっかり結果で期待に応えるサムサイ。
中二日で開催される次節ティファナ戦では、先発出場が予想されるが、出場すれば本田は代表合流前にもう一段階ギアを上げてくるだろう。

明日の代表メンバー発表に果たして彼の名前があるのかどうかはわからないが、今回の結果を持ってメンバー入りに向けて大きく進歩したことは間違いない。

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