最後のハードルを飛び越え損ねたレスター

レスターVSアトレティコ第二回戦

 18日、チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグでアトレティコ・マドリーと対戦したレスター。ファーストレグをカルデロンで0-1で落としていたプレミア覇者は、90分間通して果敢に攻撃し続けたものの、いくつかあった決定機を効果的にものにすることができず、1-1で試合を終えました。これにてトータルスコア1-2とアトレティコに敗れてしまったレスターですが、昨シーズンの「ミラクルレスター」を思い起こさせるような魂のこもった熱いゲームを見せてくれました。

前半にニゲスに虎の子のチャンスをしっかり決められて、トータルで上回るために最低3得点が必要になったレスターでしたが、最後まであきらめることなく戦い続けていましたね。バーディの同点ゴールが決まった後は、試合終了まで猛攻を見せていたので、あそこでウジョアの決定機、マフレズのフリーキックの何れかが決まっていれば本当に最後までわからない展開になっていたと思います。

やはり堅守アトレティコはそう簡単に崩れませんでしたね…。

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シェイクスピア「最後のハードルを越えられなかった」
シェイクスピア監督は、試合後悔しさをにじませながらも、奮闘したチームをたたえていました。
「当然ながら敗戦は非常に悔しい。がしかし、今夜チームが見せたパフォーマンスは計り知れないほど誇りに思う。この大舞台で、素晴らしいチームと本当に良い戦いを演じれた。選手たち自身もパフォーマンスに強く誇りを抱いたことだろう。」

「ファーストレグを終えた時点では、まだまだ勝負できると感じていた。今夜やるべき戦いはできたが、最後のハードルを飛び越えることができなかった。」

クラブの歴史上でチャンピオンズリーグの舞台に立ったことは初めてで、さらにベスト8にまで上り詰めたレスターでしたが、今期はプレミアリーグでは不振に陥っており、次いつこの舞台に帰ってくることができるかはわかりません。それでもシェイクスピア監督は「戦っている以上全員が目指すべき場所」と、来シーズンに向けて最高の舞台を目指す姿勢を示しました。

今はチャンピオンシップに降格しないことが至上命題のレスターですが、現在は序盤戦の不調のトンネルからは完全に脱しています。このまま残留すれば、来シーズンはまた優勝争い、チャンピオンズリーグの出場権争いに戻ってくるかもしれません。今大会を経験したことで、選手たちがまたこの舞台に帰ってきたいとさらに奮起することでしょう!

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