最強レ・ブルーの初戦の相手は大舞台に強いサッカルーズ

「タレントの宝庫」フランス

グリーズマン

ディディエ・デシャン前回大会でも指揮を執っていたディディエ・デジャンは、レ・ブルーを率いて早7年。
前回大会ベスト8と国民を落胆させる結果に終わって以降、着実にチーム力を向上させているフランスは、2016年の母国開催のヨーロッパ選手権では準優勝とその実力を見せつけた。

さらには、ロシアワールドカップヨーロッパ予選でスウェーデン、オランダと同居しながら圧倒的な強さを誇って難なく首位通過を果たす。

とにかく現在のフランス代表の総合力は圧倒的で、とりわけ攻撃陣に世界屈指のスター選手を擁する。
10番の新鋭キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)をはじめ、エースのアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)、大黒柱のオリヴィエ・ジルー(チェルシー)等各国のエース級の選手がずらり顔を揃える。

アントニーマルシャル(マンチェスター・ユナイテッド)やアレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)、ディミトリ・パイェ(オリンピック・マルセイユ)、アドリアン・ラビオ(パリ・サンジェルマン)等がメンバーリストに入っていないが、メンバーから漏れた選手を見てもその層の厚さが一目瞭然でわかる。

そんな総合力ナンバーワンのフランスがロシアワールドカップ初戦で対峙するのが、「サッカルーズ」ことオーストラリアだ。

フランスフランス vs オーストラリアオーストラリア

グループC

チーム
フランス
フランス
210+27
デンマーク
デンマーク
120+15
ペルー
ペルー
10203
オーストラリア
オーストラリア
012-31

強豪相手に「実力以上」の強さを発揮するオージー

持ち前のフィジカル、ハードワークを武器に2015年にはアジア選手権を制覇。昨年のコンフェデレーションズカップでも、王者ドイツ、南米覇者チリ相手に互角の戦いを演じた。

前回大会を振り返っても、初戦のチリ戦こそ3失点で敗れたものの、第二戦のオランダ戦では一時リードを奪うなど善戦した。

とりわけ大舞台での強豪国相手に高いポテンシャルを発揮するオーストラリアだが、指揮を執るのは2010年南アフリカ大会時にオランダを準優勝へと導いたベルト・ファン・マルバイクだ。

実績豊富な監督のもと、国際大会の経験が豊かな選手たちがハードワークをするチームということで、たとえタレント軍団のフランス代表でも手を焼くことになるだろう。

そんなグループステージ注目の一戦「フランス対オーストラリア」は、日本時間16日19時キックオフ予定となっている。勝利するのは総合力で大きく上回るレ・ブルーか、ハードワークのサッカルーズか…。

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