昇格プレーオフで大活躍の柴崎にリーガ1部の4クラブが関心 残留か、個人昇格か…

・柴崎にリーガ1部4クラブが興味
テネリフェに所属する元日本代表の柴崎岳に、リーガ・エスパニョーラ1部の複数クラブが関心を寄せていると現地メディアが報道した。その報道によると、アラベス、レアル・ベティス、マラガ、セルタが正式オファーの準備に取り掛かっているそうだ。

昨年のクラブワールドカップでの活躍がスカウティングの目に留まり、冬のマーケットで鹿島アントラーズからテネリフェの一員となった柴崎。テネリフェは、先日行われたリーガ・エスパニョーラ1部への昇格プレーオフでヘタフェに敗れてしまい、悲願の1部昇格への夢を断たれた。
柴崎自身もテネリフェでの1部挑戦を熱望していただけに、残念な結果となってしまったが、プレーオフ全4試合における柴崎個人のプレーは目を見張るものだった。クラブの命運がかかった重要な試合で、4試合1ゴール2アシストという結果をもってして大きな存在感を示した。

この非常に印象的な活躍は、リーガ・エスパニョーラ1部の複数のチームの目に留まったようだ。まず。25日スペインメディアの「El GOL」でベティスが、同日付のスペイン紙「EL DIA」でアラベスが関心を示していると報道された。また、アラベスに至っては既に柴崎の代理人とコンタクトを取っており、近日中に正式オファーを提示するということも伝えられている。

そして26日、今度はスペインメディア「El Desmarque」が、セルタとの接触について報道。アラベス同様、既に代理人とコンタクトを取っており、選手の状況についての話し合いがなされた模様。こちらも近日中にオファーが提示される可能性が高い。さらに同日、El Desmarqueは「ガクはマラガからも関心を受けている」と伝えた。

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・4チームの過去の戦績を比較
では、柴崎に興味を示しているこの4チームは、いったいどんなチームなのだろうか?参考までに、それぞれの過去3シーズンの戦績を載せておこう。

・レアル・ベティス…2部優勝→10位→15位
・アラベス…2部13位→2部優勝→9位
・マラガ…9位→8位→11位
・セルタ…8位→6位→13位

この中で昨シーズン最も上位でフィニッシュしたのは、アラベスということになるが、クラブの歴史、伝統という観点で見ればマラガやベティスといったチームが抜きんでるか。とくにマラガは、ホアキンやイスコといったタレントを有して、チャンピオンズリーグで8強まで進んだ経歴がある。

さて、柴崎はこれらの1部チームへ「個人昇格」する格好となるのか、はたまた、残留を熱望されているテネリフェでフルシーズン戦い、改めて1部昇格を目指すことになるのか。柴崎の今後の去就に注目が集まる。

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