日本人3選手が準決勝進出の快挙!スタート出遅れたボルトも突破

・日本人3選手全員が準決勝へ
現地時間4日、ロンドンで世界陸上が開幕し、初日から目玉種目の男子100メートルの予選が行われた。日本からは、サニーブラウン・ハキーム、ケンブリッジ飛鳥、多田修平の3人がエントリーしたが、3選手揃って準決勝へと駒を進めた。

ケンブリッジは10秒21、多田は10秒19でそれぞれ4着となり、着順でのストレートインとはならなかったものの、+6名の先着で拾われる形となった。一方のサニーブラウンは、自己ベストタイとなる10秒05を叩きだし2組1着でフィニッシュ。全体順位でも6位につけての準決勝進出となった。

サニーブラウンはレース後、「あまり焦ることなく自分のペースでレースを進めることができた。こっから、またギアを1つ、2つ挙げて決勝へ進めればいいなと思います」と語った。
ボルトの隣のレーンで走った多田は「ボルトへの歓声の大きさにびっくりした。アウァーのような感じがした。準決勝はそれに負けないくらいの走りを見せられるように頑張ります」と話した。

今回の世界選手権終了後の引退を表明しているそのウサイン・ボルトは、6組で10秒07で1着フィニッシュした。苦手としているスタートはいつも通り出遅れたが、中盤以降の持ち前の伸びで巻き返した。

今大会、ボルトの他にアメリカのコールマンやジャスティン・ガトリン、ジャマイカのヨハン・ブレイク、フランスのビコ、コートジボワールのメイテといった実力者が参加しているが、大きな波乱もなく皆順当に準決勝へ駒を進めている。

日本で信頼できるブックメーカートップ10に入る3つのブックメーカーで1番良いオッズを確認!

・準決勝でもボルトと同組の多田
注目の準決勝だが、ケンブリッジは1組で南アフリカのシンビネやホルト国イギリスのダサオル、ガトリンらと1組に登場。サニーブラウンはブレイクやベルチャーらとともに2組に登場。多田は予選同様にボルトやビコと同じ3組に入った。

リオデジャネイロオリンピックで100メートル、200メートル両種目で表彰台に上ったカナダのデグラッセは今大会最も注目の選手の一人だったが、予選前に棄権している。
よって、金メダル争いはボルト、ブレイクのジャマイカ勢、コールマン、ガトリンのアメリカ勢の争いになるのではないだろうか。予選で自己ベストをマークしたサニーブラウンはなんとかこのメンツに割って入ってほしいところだ。

注目の男子100メートル準決勝、決勝は現地時間5日に行われる。

他の記事を読む

Tags: , , , , ,




Comments are closed.

Back to Top ↑