日本がパラグアイに4発快勝!トップ下香川が1ゴール2アシストの大暴れ

「サブ組」扱いの乾、香川、柴崎が躍動

乾貴士

現地時間12日、オーストリア・インスブルックで日本代表はワールドカップ開幕前最後のテストマッチパラグアイ戦に挑んだ。

日本日本 4-2 パラグアイパラグアイ

前回のスイス戦からスタメンを10人入れ替えた西野監督。先発には、香川真司(ボルシア・ドルトムント)、岡崎慎司(レスター・シティ)、乾貴士(レアル・べティス)、酒井高徳(ハンブルガー)等が抜擢された。

是が非でも勝利、そして得点を手にして初戦のコロンビア戦を迎えたい日本代表だったが、この日も先制点を奪われる苦しい展開。
32分、オスカル・ロメロに強烈なシュートを放たれるとこれが日本ゴール右隅へ突き刺さった。

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しかし、この日の日本代表は一味違う。ここから怒涛の追い上げを見せる。まずは50分、香川のワンタッチパスを受けた乾が自らドリブルで仕掛けてシュート。強烈なシュートは、見事にゴールへと仕込まれた。

さらにその10分後には、またしても乾が香川のヒール気味のアシストから得点をマークして試合をひっくり返す。

その後、香川、岡崎が立て続けにシュートを放つなど、圧倒的にボールを支配しながら相手ゴールを脅かす。すると、76分にはこの日再三効果的なロングボールを供給していた柴崎岳(ヘタフェ)がフリーキックからオウンゴールを誘発。日本代表がリードを2点に広げた。

後半アディショナルタイム突入間際には、パラグアイのリチャル・オルティスにグラウンダー性のミドルシュートを叩き込まれて1点差に詰め寄られるが、アディショナルタイムには香川が技ありのダブルタッチから待望のゴールをマークし勝負あり。

結果を出した香川、乾、柴崎はスタメン当確か

この日も先制ゴールを奪われて出ばなをくじかれた日本代表だったが、試合が終わってみれば4発快勝の大暴れ。
また、本田圭佑(パチューカ)に代わってトップ下に起用された香川が1ゴール2アシスト、宇佐美貴史(デュッセルドルフ)に代わって起用された乾が2ゴールと「サブ組」扱いだった2人がアピールに成功。

19日に行われるグループステージ初戦のコロンビアでは、彼ら2人に加えて終始存在感を放った柴崎がスターティングメンバーに名を連ねることが濃厚となった。

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