日本とブラジル破ったベルギーが今夜決勝進出かけて出陣!

ブラジル相手に「奇策」で勝利したレッドデビルズ

エデン・アザール今夜、ベルギーがワールドカップ準決勝で98年大会王者のフランスと激突する。まずは、そんなベルギーの準決勝ブラジル戦の驚きの戦術について振り返りたい。

ベルギー指揮官ロベルト・マルティネスがブラジル戦で採用したのは「4-3-1-2」。
しかし驚きだったのは、これまでセンターフォワードを務めていたロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)をほとんどウィングのような位置で起用し、これまでボランチを務めていたケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)がトップのような配置でスタートしたこと。

さらに、ブラジルの猛攻を受けながらもサイドのロメル・ルカク、エデン・アザール(チェルシー)はさほど守備に徹することはなく、ケビン・デ・ブライネがアップダウンを繰り返すという驚きの策を講じた。

また、アザールとルカクは前へのプレッシングで相手のビルドアップを抑えることもなく、サイドに大きく開いてかつ比較的低いポジション取りで終始構えた。

押し込まれる時間帯が長くなるであろうブラジル戦のシステムとしては、かなりリスキーなもののように思えたが、結果的にこの采配が功を制して王国ブラジルを飲み込んだ。【ブラジル対ベルギー結果】

wakaba bookmaker賢く賭けるにはまず知識を得ましょう!

ベッティングトップ10

狙い通りの速攻カウンター

ベルギーチームの特徴とプレイスタイル戦前は、守備に重点を置いて5バックで試合に入るのではないかと予想されたが、中央のデ・ブライネ、右のルカク、左のアザールと、3枚の強力かつスピーディーなアタッカーを比較的自由に動かせたことで、2点目のような速攻カウンターからのミドルが生まれた。

加えて幸いブラジルには高さという武器がなかったため、空中戦ではベルギーが圧倒していた。

ポール・ポグバだが、次なる相手フランスは、オリヴィエ・ジルー(チェルシー)、キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)、ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)と大柄勝つ得点力の高い選手を多く擁するため、また異なる采配が必要になるかもしれない。

ブラジル戦で、チーム内唯一50回を超えるスプリントをこなしたサイドバックのトーマス・ムニエ(パリ・サンジェルマン)が出場停止であることも懸念されるが、ロベルト・マルティネスの手腕に注目が集まる…。

そんな準決勝「フランス対ベルギー」は日本時間11日3時キックオフ予定となっている。

他の記事を読む

Tags: , , , ,


About the Author

は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。



Comments are closed.


Back to Top ↑