岡崎慎司、サウジアラビアに敗戦で悔しさ露も「決まってて良かった」

・スタメンもチャンス逸の岡崎
現地時間6日に、ロシアワールドカップアジア最終予選の最終節が行われ、すでに突破を決めている日本代表はサウジアラビア代表とアウェーで対戦した。有終の美を飾りたい日本だったが、サウジアラビアの虎の子の一点が最後まで重くのしかかり、結果0-1で敗れてしまった。

この日負傷明けということもあってコンディション面を考慮されベンチメンバーから外れたケルン所属の大迫勇也に代わって、ワントップで先発出場を果たしたレスター・シティ所属の岡崎慎司。
4年前のアジア最終予選の最終節(イラク戦)でもゴールを決めているゴールハンターに期待がかかったが、結局最後まで得点を奪うことができず、サウジアラビアに失点を許した直後に交代を命じられピッチを退いた。

そんな岡崎は、この試合をこのように振り返っている。
「今日はもちろん勝ちに行ったし、はじめから自分たちのプラン通りにいける感じがあったけど、やはり決めるところで決めないと…。先制点を奪われたときは、自分たちの攻撃が雑になるし、暑さもあって途中から推進力が一気に低下した。攻撃でのクオリティを発揮できなかった。個人的にはゴールさえとれればよかったんだけど、それができなかったからチームを助けることができなかった。猛暑のなか、3度ほどチャンスがあったので、そこをきっちり決めるというのが自分の最大の目標ですね。今日に関して言えるのはそれくらいです。」とストライカーとしてチャンスをものにすることができなかったことに悔しさをにじませた。

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・岡崎「決まってて良かった」
加えて岡崎は、「勝利できなかったという点でやはりこの上ない悔しさがありますし、事前にワールドカップ行きが決まっている状況で本当によかったなとホッとしている部分もあります。ですが、自分たちの課題もたくさん出たと思うし、相手が引き出したところで自分たちの課題が顕著に出たと思うし。ですがまあなんとも言い難い試合だったかなと思いますね。」と率直な心境を語っている。

所属クラブのレスター・シティでは、プレミアリーグ開幕から2戦連続ゴールを決めるなど最高のコンディション状態にあるように思われた日本の点取り屋だが、この日は過酷なアウェーの環境も相まって本来の力を出すことができなかった。これまで幾度となく日本代表を救ってきた岡崎だが、これからワールドカップ開幕までの9ヶ月間、厳しいポジション争いを勝ち抜くことができるだろうか。

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