天王山でドルト痛恨黒星 ケルンはまた勝てず【ブンデス第11節総括】

・ブンデスリーガ第11節総括
現地時間3日から5日にかけて、ブンデスリーガ第11節が行われた。

今節は、首位バイエルン・ミュンヘンと、2位ボルシア・ドルトムントによる天王山が行われた。

ドルトムントの本拠地シグナル・イドゥナ・パークで行われたこの一戦、日本代表から落選した香川真司は、ガボン代表ピエール・エメリク・オーバメヤン、アメリカ代表クリスティアン・プリシッチ等と共に先発出場を果たした。

負ければ一気に勝ち点差が6に広がるということで、是が非でも勝利を手にしたいドルトムントだったが、バイエルンの猛攻に晒される。先日オランダ代表を引退したアルイェン・ロッベンに豪快なシュートを叩きこまれると、前半終盤にはポーランド代表ロベルト・レヴァンドフスキに追加点を許す苦しい展開に。

さらに後半22分にはオーストリア代表ダビド・アラバのクロスが直接ゴールに吸い込まれ0-3と窮地に追い込まれる。終了間際にこそドルトムントはマルク・バルトラがゴールネットを揺らすも時すでに遅し。

結局3-1でバイエルンが勝利し、勝ち点を26へと伸ばし首位をキープ。敗れたドルトムントはバイエルンとの勝点差が6へと広がると同時に、この日ハノーファー96に勝利したライプツィヒにまでかわされ3位に後退した。

オバメヤン、香川、ウクライナ代表アンドリュー・ヤルモレンコにいくつかの決定機があったが、そうしたチャンスを確実にものにできていればまた違った結果になっていたかもしれない…。

開幕から未だ白星無しでクラブ史上ワースト記録を更新し続けるケルンは、この日もホッフェンハイムを前に3失点完敗。相変わらず勝ち点は2のままで最下位となっている。この長い長いトンネルはいったいいつまで続くのだろうか。

尚、日本代表不動のセンターフォワード大迫勇也は、フル出場を果たすも得点を決めることはできなかった。

日本代表酒井高徳、伊藤達哉所属のハンブルガーSVは、日本代表浅野拓磨が所属するシュツットガルトと対戦。3人が揃って先発に名を連ねた一戦は、フィリップ・コスティクの得点などでハンブルガーSVが3-1で勝利を収めた。

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