天国から地獄へ…酒井高徳同僚のミュラーがゴール後喜び過ぎて靱帯断裂

・歓喜から一転悲劇へ…
現地時間19日、ブンデスリーガ開幕節で酒井高徳が所属するハンブルガーSVと宇佐美貴史が所属するアウクスブルクが対戦。この日、日本ではキャプテン酒井と宇佐美の日本人対決に大きな注目が注がれていたが、両者ともに試合に出場することは無かった。
試合は元ドイツ代表のニコライ・ミュラーの決勝ゴールでハンブルガーが1-0で勝利したのだが、そのミュラーはゴールと引き換えにあまりに大きな代償を払うことになってしまった。

一週間前に行われたポカールでは3部チームに敗れて初戦で姿を消すという参事を喫してしまったハンブルガー。新シーズンに向けて不安を抱えながら挑んだブンデスリーガ開幕戦だが、戦前の予想を跳ね返し勝ち点3をもぎ取った。

前半立ち上がり早々にミュラーが決めた得点がこの日唯一のゴールとなり決勝点に繋がった。右サイドからのクロスにファーポストで巧みに合わせたミュラーは、右足シュートでキーパーのニアを打ち抜いた。ハンブルガーにとって歓喜の瞬間だったが、その直後にまさかの悲劇に見舞われることになる。

待望の先制ゴールをマークしたミュラーは、喜びを体で表現しようとピッチサイドへ走っていく。そして両腕を大きく広げて回転させながらジャンプ。しかし、着地した際に右ひざを捻ってしまった様子で、その場で激痛のあまりに悶絶してしまった。

日本で信頼できるブックメーカートップ10に入る3つのブックメーカーで1番良いオッズを確認!

・全治7ヶ月の重傷
まさに天国から地獄へといったありさまだ。ミュラーは立ち上がった後応急処置を受け、一旦はプレー続行を試みるも結局痛みのあまりにプレーすることができずすぐさま交代を余儀なくされた。

翌日にハンブルガーは、このあまりにも悲惨なエースストライカーの診断結果を発表したが、なんと右膝の前十字靭帯を断裂してしまっていることが判明。手術は不可避ということで、7ヶ月もの戦線離脱が見込まれるとのことだ。

クラブのイェンス・トッドスポーツディレクターも、「この診断結果に我々は大きく落胆しているよ…。シーズン序盤でこの上ない痛手を負い、当然ニコライにとってもやるせない辛さがあるだろう。彼の早期回復を祈り、できる限りサポートしていく」とコメント。
白星スタートを飾ったハンブルガーだが、それと同時に大きな痛手を負うことになってしまった。

他の記事を読む

Tags: , , ,




Comments are closed.

Back to Top ↑