原口がネイマール級のドリブル披露!初先発で期待に応える

・驚愕ドリブルでドイツ代表DF3人を翻弄
原口がやってのけた。現地時間1日、ブンデスリーガ第7節が行われ、日本代表の原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは王者バイエルン・ミュンヘンと対戦。この試合で原口は、3人抜きドリブルからのアシストを披露し、チームの貴重な勝ち点1獲得に大きく貢献した。また、ブンデス公式のマンオブザマッチにも選出されている。

第7節にしてようやく先発の座を掴んだ。本職である左サイドで起用されると彼は躍動した。2点ビハインドで迎えた後半5分、ペナルティエリア手前の左よりでパスを受けた原口は、右サイドへスライドするように「横ドリブル」を展開。
ドイツ代表のディフェンダー、ジェローム・ボアテング、ジョシュア・キミッヒ、マッツォ・フンメルスを次々とかわして最後は右足でクロス。これをオンドレイ・ドゥダが冷静に沈めて、原口はアシストをマーク。

ヘルタ・ベルリンはその直後にサロモン・カルーの得点で同点とし、結局王者バイエルン・ミュンヘン相手に2-2のドローを演じた。
ドイツ地元紙「ベルリナー・クリエール」は1点目の原口のアシストに対して「ワールドクラスのプレー」と称し、「このプレーがヘルタの巻き返しのきっかけとなった」とチームに勢いを齎すプレーだったと指摘。

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・監督も起用を自画自賛
また、今シーズン初めて原口を先発起用した指揮官パル・ダルダイは、「ゲンキはバイエルン戦でいつもいいプレーを見せてくれるね。彼にマジックをお願いしたのはそれが理由さ。ゲンキの起用は正しかった。我々のサッカーには、両サイドにフレッシュで大胆な選手が必要だからね。バイエルンと渡り合うたった一つの戦法だよ。」と自身の原口起用が功を奏したことを自画自賛するとともに、原口のクオリティを称賛している。

ブンデスリーガ公式サイトでもこの日のマンオブザマッチに選出された原口。得点を決めたサロモン・カルー、あるいはバイエルンのマッツォ・フンメルスやロベルト・レバンドフスキ等を抑えての選出だ。加えて、「ゲンキハラグチは衝撃的な個人技でアシストをマーク。デュエルでの勝率も73%と高く、攻撃の選手としては非常に価値のある数字だ」と寸評を添えている。

ドルトムントの香川真司や、サウサンプトンの吉田麻也、ヘントの久保裕也にケルンの大迫勇也と、今節は日本人選手が欧州の舞台で相次いでゴールを奪ったが、原口もまた自身の高いポテンシャルをアシストというかたちで証明してみせた。

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