勝つのは2年ぶり復帰のメイウェザーか、UFCのスターマクレガーか…

・メイウェザー×マクレガーの前哨戦
いよいよ世界中が注目するビッグマッチの火ぶたが落とされる。現地時間26日に、ボクシング元世界王者のフロイド・メイウェザー・ジュニアと、「UFC」のスーパースターであるコナー・マクレガーとの世紀のバトルが開催されるが、それに先駆けて両者による記者会見が行われた。

初めてのポロボクサーとの対戦で、いきなり元ウエルター級無敗王者であるメイウェザーと激突することになったマクレガーだが、今回仮に打倒メイウェザーに成功すれば世界中の格闘技界にとって最大のインパクトを与えることに成功するといって差し支えない。

そんなマクレガーは、これまで幾度となくド派手な記者会見をこなしてきたわけだが、今回も例によってそのビッグマウスっぷりは健在だ。「俺は3分12ラウンド、ノンストップを想定して調整してきた。準備は万端さ。思いっきりプレッシャーを与えて、最終的にはこの老いぼれをボコボコに叩きのめしてやる。絶対にだ。」とマクレガー節全開だ。

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・「目の前の相手をただぶちのめすまでだ」
とは言えいつもの記者会見に比べると、相手が相手なだけに比較的大人しいようにも見えたマクレガーだが、「相手は2ラウンドも持たないんじゃないか?俺は1ラウンドでいけると踏んでいる。ガードが上がっていようが下がっていようが関係ない。俺の前に立ちはだかろうとするやつを、ただただぶちのめすまでだ。」とアップセットへ向けてこれでもかと言わんばかりに闘志をみなぎらせている。

一方で、今回の試合で勝利すれば自身の戦績を「50試合50勝」に更新することができるメイウェザーは、マクレガーとは打って変わって終始地に足が着いた様子なのが印象的だ。
相手を罵るばかりのマクレガーとは対照的に、「こいつはやばいファイターさ。真摯な男であり、タフな相手だ。簡単な試合には絶対にならない。相手はUFCの道のチャンピオン、俺はボクシング界のチャンピオン。とにかく2人のファイターがひとつのリングの上でそれぞれの技術を発揮するまでだ。」と冷静に語り、相手への敬意を欠くこともない。

壇上で約1分半の間睨み合いを続けて静かに火花を散らしたメイウェザーとマクレガー。どちらが負けても勝っても偉大なファイターであることに違いはないが、更に一つ大きな名誉を積み上げることに成功するのはどちらになるのだろうか。世界中の格闘技ファンが26日の世紀の一戦を待ちわびている。

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