前日会見に出席したNZ監督「日本には特別な選手が何人かいる」

・仮想南米チームとして日本戦に挑むNZ
明日、日本代表は豊田スタジアムでオセアニア王者のニュージーランド代表とキリンチャレンジカップ2017で対戦する。そんなニュージーランド指揮官のアンソニー・ハドソンが前日会見に出席し、明日の試合に向けての抱負を語った。

2010年南アフリカワールドカップ以来の本戦出場を目指すニュージーランド代表は、オセアニア予選を通過し、大陸間プレーオフで南米予選5位のチームと対戦を控えている。大一番を前に、「仮想南米チーム」として日本代表を選択したハドソンはこのように語った。

「目の前の試合が最も重要だ。テストマッチという感覚ではなく、明日の試合はものすごく重要だし、このゲームに全ての集中力を費やしたい。」と意気込んだ。また、夏にロシアで開催されたコンフェデレーションズカップについて質問されると、「得た物は山ほどある。あれだけのトップクラスのチームと手合せできるチャンスはそうそうないし、普段できないようなことを試すことができた」と収穫多き大会だったと振り返った。

ワールドカップホスト国のロシア、ヨーロッパ選手権王者のポルトガル、北中米カリブ海王者のメキシコと対戦し、3戦全敗に終わったものの、彼等にとって最も重要な「本番」はあくまで来月の大陸間プレーオフだ。

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・「日本には特別な選手が何人かいる」
その仮想プレーオフとして日本との対戦を希望したハドソンは日本に対してどのような印象を持っているのだろうか。

「彼らの強さやパワーは周知の事実だ。特別なプレイヤーが数人いるし、とてもクオリティの高い集団だ。ニュージーランドは、そんなビッグチームの日本に比べればまだまだ力のないチームだが、我々も良いチームではある。コンフェデレーションズカップでも相手をリスペクトしすぎず対等に戦うことができたので、明日はまたそうした姿勢を見せられればいいね。我々はあくまで勝利を求めて試合をしに来たのでできれば結果も出したい。」と語った。

これまで両者は4試合対戦し、2勝2敗のイーブンとなっているが、明日勝ち越すのはどちらの国になるのだろうか。来月のヨーロッパ遠征に向けて弾みをつけたいハリルジャパンにとっても、なんとしてでも勝利を手にしたい一戦だ。

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