初先発も及第点以下のダルベルト 次節からまた長友が先発復帰か

・初先発のダルベルトだったが…
現地時間10日、セリエA第3節が行われ、日本代表の長友佑都が所属するインテル・ミラノは昨シーズンのセリエB覇者であるスパルと対戦した。この試合、日本代表から帰ってきたばかりの長友に代わって、新加入選手のダルベルト・エンリケが起用された。

開幕からフィオレンティーナ、ローマと強豪チームとの対戦が相次いだインテルは、戦術理解度をより深いものにするために新指揮官のルチアーノ・スパレッティはサイドバックに経験豊富な長友を固定で起用してきた。

だが、日本代表戦を2試合戦った後、日本からの長時間フライトを強いられてコンディションが懸念される長友をこの日はベンチに置き、スパレッティはニースから加入した期待のブラジル人ダルベルトを今シーズン初めてスタメン起用した。

この試合危なげない戦いを見せたインテルが、2-0でスパルを退けて勝ち点3を手にしたものの、ダルベルト個人に対する評価は及第点以下のものとなっているようだ。

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スポーツ紙『ユーロスポーツ』は、初先発のダルベルトに対してインテル最低点の5.5とやや厳しい数字をつけ、「サンシーロでのデビュー戦で、彼は良い部分もあったし逆に悪い部分も目立った。前半アディショナルタイムに見せたクリアは素晴らしかったが、攻撃面ではやや消極的だった。マーキングにおいてもやや不安定だった。彼にとって、道のりは長いかもしれない。」と低評価。

移籍市場サイト『トゥット・メルカート・ウェブ』も、ユーロスポーツ同様にチーム内の最低点となる5.5をダルベルトに与えており、「試合開始から困難なシーンが多々見られた。マヌエル・ラザリには終始苦しめられ、ゲームメイクにおいても精彩を欠いていた。後半は改善された点もあった。」と厳しい指摘。

『カルチョメルカート・コム』でも、途中出場したクロアチア代表のブロゾビッチと同様に5.5の最低点が付けられたダルベルト。「彼のポジショニングのミスからパロスキに得点を許しそうになった。とりわけラザリに手を焼き、最後まで苦戦していた」とやはり対ラザリにおいての不安要素を指摘されている。

次節クロトーネ戦での長友とダルベルトのポジション争いに注目が集まる。スパル戦を見る限り、戦前の先発予想は長友になることが予想される。

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