内田篤人がとうとうシャルケ退団を決意 シャルケにとっても苦渋の選択に

・ウニオン・ベルリンへ完全移籍した内田
現地時間21日、シャルケは元日本代表サイドバックの内田篤人をドイツ2部のウニオン・ベルリンへ売却したことを発表した。契約期間は2018年6月末までの1年で、背番号は2に決まった。

ブンデスリーガで通算104試合に出場し、チャンピオンズリーグでも日本人初のベスト4へ進んだ内田篤人だが、2015年の6月に右ひざを手術して以降リーグ戦での出番はなくなった。

今回の内田の移籍を受けてルール地方の地元紙『レビア・シュポルト』は、「内田はどうしてこれほどまでにファンに愛されていたのか」という見出しをつけて、
「内田はいつだってフレンドリーで、笑顔を絶やさなかった。7シーズンもの間、内田はシャルケサポーターにとってのお気に入りだったし、本拠地ゲルゼンキルヒェンの街を超えて愛される存在だった。

彼のことをもとめて日本から多くの女性がこの地を訪れては写真を撮って帰った。今後そうしたことはベルリンで行われることになる。」と、内田がシャルケに愛されていたことに触れ、別れを惜しんだ。

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・愛される存在だからこそ実現した移籍
加えて、そんな愛されるべき存在だったこそ、今回の内田のウニオン・ベルリンへの移籍話は現実となったということも綴っている。
「彼はシャルケとの契約をあと1年残していた、だが、今回の移籍に関わるすべての人々、ウニオン・ベルリン、そしてシャルケはより内田の為になるように最善を尽くした。自分たちの利害ばかりを考えていたわけではない。」

シャルケのクリスチャン・ハイデルスポーツディレクターも、「篤人が我々のところに来て、移籍したいということを告げた。長期間にわたる負傷離脱で試合勘を無くしてしまった彼にとって、コンスタントに試合に出場するということがなによりも大切だった。今回の決断は非常に難しいものだったが、彼がプレーすることを望んでいる以上そのチャンスを妨げることなど我々にできるはずがなかった」と説明している。

シャルケで2年間ともにしたイェンス・ケラーからのラブコールを受け、ドイツ2部でキャリアの再スタートを切る内田篤人。出場機会が得られるチームでしっかり結果をのこし、来年のロシアワールドカップへのメンバー入りを目指してほしいところだ。

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