予選から好調のメキシコ 王者相手に前回大会ブラジル戦再現なるか

「グループリーグ番長」のメキシコ

メキシコ代表毎大会厳しいグループに組み込まれながらも、94年アメリカ大会から6大会連続でグループステージを突破している北中米カリブ海の雄メキシコ。

毎度予選で苦戦を強いられながらも、突破すれば本大会は常にしぶとい戦いでアルゼンチンやオランダ、ブラジルといった強豪国相手に健闘する彼らだが、今回は北中米カリブ海予選からトップギアで突破してきた。

予選で喫した黒星はわずか「1」で、2位のコスタリカを引き離し難なく首位通過を果たしており、32年ぶりのベスト8進出に向けてメキシコ国民の期待値は最高潮に達している。

さて、そんな彼らのストロングポイントは攻守両面でハードワークを厭わず、かつ個人個人のシュート、パス、トラップといった技術が一定水準以上にあるということ。

いわゆる「巧くて働き者」の選手がピッチ上に11人揃うのがメキシコだ。
これまで、エースストライカーのハビエル・エルナンデス(ウエストハム)一人に頼りがちだった攻撃陣も、ワールドカップ予選チームトップスコアラーで22歳と若いイルビング・ロサーノ(PSV)がエルナンデスの後継者になりつつある。

ドイツ対メキシコ
ドイツ vs メキシコ
6月18日・0:00(日本時間)
モスクワ
グループF
ドイツ ドイツにベット メキシコにベット メキシコ
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1.45 ドイツ4.35 引き分け7.25 メキシコ

また、元バルセロナのラファエル・マルケス(アトラス)、アンドレス・グアルダード(レアル・べティス)、クトル・エレーラ(ポルト)のベテラン3人が並ぶセンターラインは安定感抜群だ。

前回大会ブラジル戦の再現なるか…

グループステージ初戦からいきなり前回大会覇者のドイツとの戦いを強いられる彼らだが、彼らのストロングポイントを最大限出すことができれば、十分に王者を苦しめることは可能。

守護神ギジェルモ・オチョア(スタンダール・リエージュ)、守備の要エクトル・モレーノ(レアル・ソシエダ)等のパフォーマンス次第では、前回大会グループステージのブラジル戦(0-0)のような試合を演じることができるかもしれない…。

また、いつも大舞台の重要なシチュエーションで貴重な一発を仕留めてくれる大ベテランのジオバンニ・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー)にも注目だ。

そんな注目のメキシコ代表の初戦、対ドイツ戦は日本時間18日0時キックオフ予定となっている。

グループF

チーム
スウェーデン
スウェーデン
201+36
メキシコ
メキシコ
201-16
韓国
韓国
10203
ドイツ
ドイツ
102-23

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。



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