中島がリーグ戦デビュー!ベンフィカ相手に存在感放つ

・中島が先発の座を掴みとる
現地時間8日、ポルトガルプリメイラリーグの第五節が行われ、中島翔哉所属のポルティモネンセは強豪ベンフィカと対戦した。

とうとうこの時が来た。中島は、名門ベンフィカ相手の一戦に、移籍後リーグ戦初先発の座を掴みとった。そして、後半10分には元鹿島アントラーズのファブリシオの得点を演出し、後半17分まで精力的にハードワークし存在感を示した。

すでに2日に行われたポルトガルリーグカップ「タッサ・ダ・リーガ」の二回戦シャペス戦にてポルトガルデビューを果たしていた中島。その試合で逆転ゴールに絡む活躍を見せた中島の株はすでに上昇していた。そして、インターナショナルマッチウィークが明けた直後のリーグ再開戦で、早速スタメン起用されることに。

この日は4-1-4-1のシステムで左サイドハーフを任された中島。後半のファブリシオの得点を演出したシーンでその才能の片りんを見せつけた。自陣の左サイドでボールを奪取した中島は、ハーフウェーラインの手前まで自身で持ち運び、最前線へ精度の高いスルーパスを供給。

同時に左に流れていたファブリシオがこの中島のパスを受けると、そのまま左サイドの深い位置までドリブルで進入する。最後はペナルティエリアの真ん中まで切れ込んで、右足一閃。これがベンフィカゴールに突き刺さった。

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ベンフィカといえば、UEFAチャンピオンズリーグの常連チームでもあるヨーロッパ屈指の名門だが、そんな相手にも十分に通用するというところを見せることができた中島。次節のスターティングメンバー入りにも大きく前進したことだろう。
さて、この中島→ファブリシオの連携で先制点を奪ったポルティモネンセだったが、後半14分にベンフィカ相手にペナルティキックを献上してしまう。

これを相手エースのジョナスに決められ同点となると、さらに後半32分にはディフェンスのアンドレ・アルメイダのクロス性のボールがそのままポルティモネンセゴールに吸い込まれて逆転されてしまった。ポルティモネンセにとっては不運な形で勝ち点を取りこぼす結果となってしまったが、次節以降の巻き返しに期待したいところだ。

第二節から4連敗となっているポルティモネンセだが、日本人としては中島が奮闘する姿を見たい。

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