不可能と言われた0-4からの大逆転を演じたバルサがヤバ過ぎる

 0-4からの逆転はあまりに非現実的だったはずだが…

チャンピオンズリーグの歴史上で一番ドラマチックな試合とも称されている先日の決勝トーナメント一回戦のバルセロナ対パリ・サンジェルマン。アウェイのファーストレグを0-4で落としたバルセロナが、ホームで6-1としトータルスコア6-5で見事逆転し勝ち抜けた試合。

はっきり言って、アウェイゴールを一点も取れずに4失点した時点で90%勝機はないなと踏んでいました。何せ、カンプノウでパリが1点でももぎ取れば、バルサは6ゴール必要になるわけですから…。いくらカンプノウのバルサと言えど、ノリにのっているパリ相手に6発も決めなければいけないとなると至難の業ですよね。

突破するとしても4-0でスコアをイーブンにして延長またはPKでなんとか勝ち抜けるといったシナリオが一番イメージしやすいなと思っていましたが、まさかアウェイゴールを取られてきっちり6ゴール決めてしまうとは…。本当に恐ろしいチームいですよ!!これだからチャンピオンズリーグとバルセロナのファンはやめれません。

MVPはやっぱりネイマール

前半立ち上がりのスアレスの死にもの狂いのゴールも、2点目のオウンゴールを誘発するイニエスタのヒールも痺れましたが、なにより3-1の状態で残り時間2分となってからのネイマールのプレーがやばかったですね。

まず後半43分のフリーキック。残り2分+ロスタイムで3点決めなければいけないということで、半ばあきらめムードの中蹴り込んだフリーキックですが、これがびっくりするぐらい綺麗にニアに決まるんですよね。諦めムードだったからこそ余計な力が入らず脱力して蹴れたのが良かったのかな?でもってその後のスアレスが獲得したPKもコースが甘かったもののしっかり沈めてトータルスコア5-5。

スコア上は並んだもののアウェイゴール差でまだ負けているバルサが、ラストワンプレーにシュテーゲンまでボックスに入れて賭けに出るんですが、ここで柔らかいロングボールをエリアに入れたのもネイマール。オフサイドラインぎりぎりで抜け出したセルジ・ロベルトが身体を投げ出す格好で何とかつま先に当てて勝ち越しの6点目。

ラスト7分間ですべてをひっくり返したバルサですが、いずれのゴールもネイマールによって生み出されてるんですよね。ほんとに痺れましたよ。個人的にはイスタンブールの奇跡に匹敵する神試合ですね。

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SNSでも記録的快挙!?

余談ですが、世界中のSNSでも反響がすごくて、Twitterでは「ミラクルレスター」と称された作シーズンのプレミア王者のレスターの優勝時550万回というツイート数を上回ったそうです。ベスト16の段階で、後世にずっと語り継がれるような名試合が堪能で来て本当に満足ですね。こうなったらベスト8の抽選会も楽しみ!

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