波乱が起こったワールドカップアジア最終予選第6節

韓国、豪州が勝ち点を取りこぼす波乱

23日ワールドカップアジア最終予選大第6節が各地で行われました。丁度後半戦のスタートとなった第6節ですが、グループA、グループBともに波乱がありました。グループAでは2位韓国が最下位の中国に0-1の敗戦、グループBではオーストラリアがイラクを相手に1-1とドロー。これにより、上位2位までに与えられるワールドカップの出場権争いはより一層混沌としてきました。

グループAはイランが独走状態
グループAは、2位の韓国が中国に敗れた他ウズベキスタンが下位のシリアに敗れるという波乱もあり、残り4試合を残して全チームに2位まで浮上する可能性があるという展開になっています。

昨日イランに敗れた最下位のカタールが勝ち点5で、プレーオフ圏内の3位のウズベキスタンは勝ち点9ということで、わずか4差となっています。試合数が4試合あることを考えると、まだまだどこが抜け出すか予想できない状態ですね。
そんな混戦模様のグループAで唯一無敗を誇るのが、勝ち点14で首位を独走するイラン。世界ランクでもアジアナンバーワンのイランですが、なんとここまでの6試合でたったの5得点しか決めていないんですよね。1-0で相手攻撃陣をシャットアウトするというのが得意のようです。
韓国にも勝利しているということで、このグループにおいてチーム力が突出しています。他のチームは、このイランから勝ち点をもぎとることができるかどうかというのが突破の大きなポイントになるかもしれません。

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グループBは上位4チームが混戦
さて、一方でグループBは1チームが突出しているというよりは上位4チームが混戦状態になっています。昨日勝利をおさめたサウジアラビアと日本が勝ち点13で並び、イラクとドローに終わったオーストラリアが勝ち点10、日本に敗れたUAEが勝ち点9で追いかけるという構図になっています。現段階ではサウジアラビアと日本が一歩リードしていますが、まだまだどのチームも油断できない状態です。

このグループで気になるのはアジア王者であるオーストラリアの手こずりっぷり。最初のイラク戦、UAE戦で連勝を納めた後、4試合連続のドローに終わっています。唯一無敗を維持しいますが、先制をしても追いつかれるという展開が多く、なかなか勝ちきれない様子です。前回日本と対戦した際も、やや拍子抜けのイメージだったし、ベテランのブレッシアーノやケーヒルが未だに出場しているところをみるとチームの世代交代に苦しんでいるのかな?という印象を受けます。
次回3位のオーストラリアと4位のUAEの直接対決は命運を左右するような重要な一戦になることは間違いありません。

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