ロシアW杯は近年稀に見ぬ波乱の大会に…W杯史上初のケース誕生

ベスト4はヨーロッパ勢が独占

ベスト4はヨーロッパ勢が独占6月14日から幕を開けたロシアワールドカップも、いよいよ残すところ4試合となった。
蓋を開けてみればクロアチアイングランドフランスベルギーと4強戦士がすべてヨーロッパ勢になった他、あらゆるサプライズが起きた大会となった。

マヌエル・ノイアー(バイエルン)やトニ・クロース(レアル・マドリード)といった世界最高クラスのタレントを擁する前回王者のドイツが、グループステージでメキシコ韓国に敗れて最下位で敗退するシナリオを、いったい誰が予想しただろうか…?(グループF・結果

また、クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)擁する欧州王者ポルトガル、リオネル・メッシ(バルセロナ)擁するアルゼンチン、ネイマール(パリ・サンジェルマン)擁するブラジルと、優勝候補筆頭国は早々に姿を消した。

ロナルド ライオネル・メッシ ネイマール

ちなみに、ブラジル、アルゼンチン、ドイツの3か国がすべて準々決勝までに敗退したのは、ワールドカップの長い歴史上初めてのことだそうだ。

史上初ブラジル、アルゼンチン、ドイツ全滅

1930年にウルグアイで開催された第1回大会から前回大会のブラジル大会まで、これら3か国の内のいずれかの国が必ずベスト4に残っていた。

また、前回のブラジル大会では、これら3チームがすべて準決勝に勝ち進んだ。そのセミファイナルで、ブラジルがドイツ相手にまさかの7失点大敗を喫する「ミネイロンの悲劇」が生まれ、アルゼンチンはペナルティキック戦の末にオランダを下した。

そして決勝戦では延長の末にマリオ・ゲッツェ(ボルシア・ドルトムント)の得点でドイツがアルゼンチンを下して栄冠を手にした。

また、今大会のようにヨーロッパ勢がベスト4を独占するという事例は過去の大会でわずか4度しか実現したことがない。

ドイツ、ポルトガル、ブラジルにアルゼンチン、さらには予選で姿を消したイタリアやオランダといった強豪国がすべてベスト4にいないというだけで新鮮味溢れるロシアワールドカップ。

それだけ中堅国が力をつけてトップとの差が縮まったということなのだろうか。
何れにしても、開幕前は到底予想ができなかった準決勝の2カード「クロアチア対イングランド」、「フランス対ベルギー」はどちらも楽しみで仕方がない。

決勝トーナメント表

7月1日-3:00
ソチ
6月30日-23:00
カザン
7月2日-23:00
サマーラ
7月3日-3:00
ロストフ・ナ・ドヌ
ウルグアイ
ウルグアイ
2 フランス
フランス
4 2 ブラジル
ブラジル
3 ベルギー
ベルギー
ポルトガル ポルトガル 1 アルゼンチンアルゼンチン 3 0 メキシコ
メキシコ
2 日本
日本
7月6日-23:00 ニジニ・ノヴゴロド 7月7日-3:00
カザン
準々決勝 フランス
フランス
2 1 ブラジル
ブラジル
ウルグアイ
ウルグアイ
0 2 ベルギー
ベルギー
7月11日-3:00 サンクトペテルブルク
準決勝 フランス
フランス
1
ベルギー
ベルギー
0
3位決定戦
決勝
7月16日
フランス
フランス
4 1位 2 ベルギー
ベルギー
00:00
モスクワ
クロアチア
クロアチア
2 2位 0 イングランド
イングランド
7月14日 - 23:00 – サンクト・ペテルブルク
準決勝 クロアチア
クロアチア
2
イングランド
イングランド
1
モスクワ
7月12日 - 3:00
準々決勝 ロシア
ロシア
2(3)
PK戦
0 スウェーデン
スウェーデン
クロアチア
クロアチア
2(4*)
PK戦
2 イングランド
イングランド
ソチ
7月8日-3:00
サマーラ
7月7日-23:00
スペイン
スペイン
1(3)
PK戦
クロアチア
クロアチア
1(3*)
PK戦
1 スウェーデン
スウェーデン
1(3)
PK戦
コロンビア
コロンビア
ロシア
ロシア
1(4*)
PK戦
デンマーク
デンマーク
1(2)
PK戦
0 スイス
スイス
1(4*)
PK戦
イングランド
イングランド
モスクワ
7月1日-23:00
ニジニ・ノヴゴロド
7月2日-3:00
サンクトペテルブルク
7月3日-23:00
モスクワ
7月4日-3:00
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決勝トーナメント
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フランス 4-2 クロアチア
【グループステージの結果】

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。



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