レスター指揮官が電撃解任!英紙「2人はオカザキの役割を果たせていない」

・シェイクスピアが電撃解任
現地時間17日、日本代表の岡崎慎司が所属するレスター・シティのクレイグ・シェイクスピア監督が解任された。

昨シーズン途中、2015-16シーズンにプレミアリーグ初優勝へと導いたラニエリが解任されて以降指揮官となったシェイクスピアだが、16日のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦でドローに終わり降格圏内へ転落したことでとうとうチームに見切りを付けられてしまった。

チームは深刻な得点力不足に悩まされている。今シーズン序盤に岡崎が得点を奪うも、シェイクスピアは度々アルジェリア代表のイスラム・スリマニ、今シーズン巨額マネーでマンチェスター・シティから獲得したナイジェリア代表のケレチ・イヘアナチョといった選手を起用。しかし、彼らが出場することで得点不足はより顕著なものとなっている。

これには、イギリスメディアも「スリマニやイヘアナチョではオカザキ役は務
られない」と指摘。ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦でもインターナショナルマッチウィークに帯同しなかった岡崎を起用せず、ジェイミー・ヴァーディとイヘアナチョというコンビを組ませたシェイクスピアだったが、彼らは全く息が合わず。なんと、試合を通して両者間でパスが成功することは一度もなかった。

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・相対的に評価が上がり続ける岡崎
地元紙「レスター・マーキュリー」は、スリマニ、イヘアナチョがチームでエースのヴァーディの相棒役として役不足であることを指摘している。彼らは出場するたびに評価を下げることで、相対的に出場していない岡崎の評価が上がっているのだ。
「この両者はどちらもシンジオカザキの役割を果たせずにいる。どちらも力を出せていない」とし、定番の4-4-2ではなく、3-4-1-2にフォーメーションを代えることで彼らを活かすことができると指摘。

チームの再建を担う新たな指揮官は、2015-16シーズンにプレミアリーグを制覇した際のヴァーディ&岡崎コンビをシンプルに使うことができるだろうか。ミラクルレスター時代から続く彼らの阿吽の呼吸こそが、窮地脱出の糸口であることは言うまでもない。新監督が誰になるのか、またレスター・シティが復活を遂げるのか注目が集まる。

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