レアル退団のペペがトルコの名門に移籍!パリとの交渉は破談していた…

・ペペがベジュクタシュ加入!
レアル・マドリードで、チャンピオンズリーグ2連覇の偉業を成し遂げたポルトガル代表のセンターバックペペは、レアル・マドリードを退団し、トルコリーグのベジュクタシュに加入したようだ。契約期間は2019年の6月までとなる2年間とされている。

34歳と大ベテランながら、つい最近までレアル・マドリードで主力としてプレーしていたこのポルトガル人は、6月の時点で既にレアル・マドリードを退団することは自身のインスタグラムで発表していた。移籍先候補としていくつかのチームの名前が挙がっていたが、その中心であったのはリーグアンのパリ・サンジェルマン、セリエAのインテル、プレミアリーグのマンチェスター・シティといったビッグクラブだったが、最終的にペペが新天地に選んだのは意外にもトルコのチームだった。
一部報道ではパリ・サンジェルマンへの移籍が秒読みだと伝えられていただけに、多くのファンにとって今回のペペの決断はサプライズとなったことだろう。

ペペは、2002-03シーズンに母国ポルトガルのマリティモでプロキャリアをスタートさせると、同じくポルトガルリーグの強豪ポルトのスカウティングの目に留まり、鳴物入りで加入。3年間過ごしたポルトでは、2005-06シーズンと2006-07シーズンにリーグ連覇を果たしている。
その後さらにステップアップを目指したペペは、2007年の夏に当時約36億円相当の3000万ユーロでリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードに加入した。

・昨シーズンは故障に悩まされ出番少なく
気が付けばあの移籍から10年の月日が経過していたわけだが、元イタリア代表のファビオ・カンナバーロ、元ポルトガル代表のリカルド・カルパーリョ、スペイン代表のセルヒオ・ラモスといった世界の名だたるセンターバックたちと最終ラインでタッグを組んできた。
そして、リーグ戦、国王杯、チャンピオンズリーグ、クラブワールドカップと数々のタイトルを総なめしてきた。

昨シーズンは、スペイン代表のナチョや、フランス代表のラファエル・ヴァラン等が台頭したこと、負傷で長期離脱を余儀なくされたことが重なり、リーグ戦13試合の出場にとどまっていた。

一方ベジュクタシュは、現在トルコリーグ2連覇中の名門で、来季もチャンピオンズリーグに参戦する。経験豊富なセンターバックの加入で、さらなる盤石の強さを持ってトルコリーグをリードしていくだろう。
34歳となった大ベテランは、ベジュクタシュをさらなる高みへ導くことができるだろうか。

Tags: , , , ,




Comments are closed.

Back to Top ↑