レアルに大敗も「ある記録」を残したマンジュキッチ

・バイエルン時代以来の決勝でのゴール
ユベントスのFWマリオ・マンジュキッチは今日の試合で、チャンピオンズリーグ史上たった一人しか成し遂げていなかったある偉業を達成した。それは、「異なるクラブでのチャンピオンズリーグ決勝戦での得点」だ。

3日に行われた決勝戦、ユベントスはレアル・マドリード相手に1-4で大敗してしまい、奇しくも手をかけていたビッグイヤーの獲得を逃してしまった。しかし、この日レアル相手に唯一の得点を奪ったマンジュキッチ自身は、チャンピオンズリーグファイナルにおける異なる2クラブでのゴールという記録を達成。

この日、クリスチティアーノ・ロナウドに巧みな先制ゴールを決められた直後、あまりにアクロバティックで華麗な同点ゴールをねじ込んだマンジュキッチ。
遡ること4年前、バイエルン・ミュンヘンに所属していた彼は、チャンピオンズリーグ決勝の対ドルトムント戦でダメ押しとなる貴重な得点を奪い、ビッグイヤーの獲得に貢献していた。ちなみに、過去に異なるクラブでチャンピオンズリーグ決勝の舞台で得点を決めている選手は、クリスチティアーノ・ロナウドただ一人らしい。

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・ロナウドの記録に並ぶ
クリスチティアーノ・ロナウドは、2008年にマンチェスターユナイテッドで得点を決めており、レアル・マドリードでは2014年、そして今回もゴールをマークしている。そんなロナウドの記録に唯一肩を並べることになったのが、クロアチアのエースストライカーであるマンジュキッチというわけだ。
ちなみに、チャンピオンズリーグの決勝の舞台でこれまでモドリッチ(レアル・マドリード)やラキティッチ(バルセロナ)といったクロアチア人選手がプレーしているが、通算2得点以上を記録したクロアチア人選手は、マンジュキッチただ一人。

この日ロナウドやカゼミーロにゴールを奪われ結果4失点と大敗してしまったユベントス。ここまで今季チャンピオンズリーグで通算3失点しかしていないという鉄壁の守備が最大のストロングポイントだったわけですが、蓋を開けてみると悲惨な結果になってしまった。
イグアインやディバラといった攻撃陣もこの試合に限っては姿を消し、途中出場となったクアドラードに至っては、悪質プレーで退場してしまう始末。そんな中、終始攻撃、守備の両面で一人気迫あふれるプレーを見せていたマンジュキッチは、間違いなくユベントスのベストプレイヤーだった。

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