レアルがUAE王者相手にまさかの大苦戦!決勝戦に不安残す

・ベスト布陣のレアルがまさかの大苦戦
現地時間13日、FIFAクラブワールドカップ準決勝が行われ、ヨーロッパ王者レアル・マドリードと開催国王者アルジャジーラが激突した。

初戦を迎えたレアル・マドリードの指揮官ジネディーヌ・ジダン。ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド、クロアチア代表ルカ・モドリッチ、元フランス代表カリム・ベンゼマ、スペイン代表イスコ等ベストメンバーを先発起用した。

一方大金星を狙うアルジャジーラも、UAE代表エースストライカーのアリ マブフート、ブラジル人ロマリーニョ、10番でモロッコ代表のムバラク ブスファ等ベストメンバーで挑んだ。

試合は、戦前の予想通りレアル・マドリードが一方的に攻め立てる展開となる。エースのクリスティアーノ・ロナウド、ルカ・モドリッチ、カゼミーロ等が立て続けにゴールを脅かすが、何れもアルジャジーラ守護神のアリ・ハセイフがスーパーセーブで凌ぐ。

すると、再三の猛攻を耐え凌いだアルジャジーラが前半終了間際に先取点をもぎ取る。数少ないカウンターから、ロマニョーリがペナルティエリア内で決定機を迎えると、これを冷静にゴールへと流し込んでアルジャジーラが先制点を奪った。

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後半に入って、アルジャジーラにアクシデントが発生。50分、ここまで再三ビッグセーブを見せていた守護神アリ・ハセイフが負傷退場し、レアル・マドリードに心の余裕を与えてしまう。

するとその2分後、ルカ・モドリッチのラストパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドが同点ゴールを決めると、さらに80分にはカリム・ベンゼマに代わって途中出場したウェールズ代表ギャレス・ベイルが逆転ゴールを決めて試合をひっくり返した。

結局試合はこのままタイムアップとなり、レアル・マドリードが負傷明けのスピードスターの活躍によって辛くも勝利を手にした。2大会連続の大会制覇に向けて、まずはじめのミッションをクリアしたレアル・マドリードだが、南米王者グレミオとの決勝戦に向けて不安を残す形となった。

一方敗れたホスト国王者のアルジャジーラだが、初戦でオセアニア王者のオークランド・シティ、2戦目でアジア王者の浦和レッズを破って、準決勝では最後の最後までレアルを苦しめたとあって、非常に有意義で意味のある大会となったのではないだろうか。

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