リーズへの移籍が噂される井手口 しかし、〇〇が足かせに…?

・リーズから声がかかるも…
英国の2部リーグに当たるフットボール・リーグ・チャンピオンシップに属する古豪リーズ・ユナイテッドが、日本代表でガンバ大阪所属の井手口陽介の獲得に本腰を入れ始めたことが現地時間10日に分かった。

リーズ・ユナイテッドのスポーツディレクターを務めるヴィクター・オーラは先日、「アジアから大きなサプライズ移籍が実現しようとしている」と語っており、既にイタリア人オーナーのアンドレア・ラドリッツァーニ氏が日本へ渡ったという情報もいよいよ信憑性が増してきている。

そんな中、地元紙『Yorkshire Evening Post』は、労働許可証がこの井手口のリーズ・ユナイテッド移籍のポイントとなると指摘しており、このワーク・パーミットがイングランドクラブへ移籍する選手にとって大きな弊害となると綴っている。

世界ランキングが44位で、直近2年の平均順位が31~50位に留まる日本の場合、日本代表選手は過去2年において代表公式戦の75%以上の試合でピッチに立っていなければならない。そうした場合、まず日本代表の対象試合は全部で20試合。そして、井手口の出場は20%に相当するわずか4試合の出場に留まるのだ。

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この条件を満たしていない場合でも、移籍金が基準額の1000万ポンド(約13億円)を上回るケースや、高額年俸によって十分な納税が見込める選手に対して、クラブ側がその価値をイギリス政府へ保証することで例外に移籍が容認される場合もある。したがって、必ずしも過去2年間の日本代表戦で70%出場していなければならないということでもない。

しかしながらYorkshire Evening Postは、上記のことを踏まえても、冬の移籍マーケットで井手口が労働許可証を獲得することは至難の技だろうと見解を示している。
「ナショナルチームでの経験が乏しいことは否めない。現段階では移籍は困難だろう。アーセナルのタクマアサノがシュツットガルトへレンタルに出されたように、この日本人アタッカーもヨーロッパの他のリーグへ一先ずレンタルに出されることになるのではないだろうか。」

はたしてガンバの最高傑作の呼び声高い若きサムライは、冬のマーケットで本当にイングランドへ渡ることになるのだろうか。

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