リーグアンが開幕!「新10番」ムバッペ擁する昨シーズン王者モナコは大苦戦

・ムバッペ先発のモナコが苦戦
現地時間4日、リーグアンが開幕した。昨季の覇者ASモナコが、ホームにトゥールーズを迎えて行われた開幕ゲーム、先発メンバーにはフランス代表のキリアン・ムバッペをはじめ、コロンビア代表のラダメル・ファルカオやポルトガル代表のジョアン・モウチーニョ等豪華な面々が揃った。

試合は立ち上がり早々に動きを見せる。先取点を奪取したのはなんとトゥールーズだった。左コーナーキックからジネディーヌ・マハッハがが強烈なボレーシュートをモナコゴールに叩き込んだ。

開始5分と早い時間にビハインドを負ったモナコだが、27分に反撃。モウチーニョの左コーナーキックからエメルソンがヘディングゴールを捻じ込んで、試合を振り出しに戻した。前半は両者セットプレーから1点を奪い、1-1で折り返す。

後半、またしても早い時間にゴールを奪ったのはトゥールーズの方だった。ペナルティエリア手前からアンディ・デロールがミドルシュートを放つと、これが見事にゴール左隅へ突き刺さり勝ち越しに成功する。

再度ビハインドを負ったモナコも粘りを見せる。失点から5分後、トゥールーズ陣内左サイドで今シーズンから「新10番」となったムバッペが起点となって、最後はクロスボールに素早く反応したファルカオが頭で決めて2-2とする。

点の取り合いとなった一戦に終止符を打ったのはモナコのフリーキックだった。トゥールーズ陣内中央で得たフリーキックをモウチーニョがペナルティエリア内へ蹴り込むと、このボールをカミル・グリクが頭でかすかにそらしてゴールネットを揺らした。モナコが逆転に成功し、試合はこのまま3-2でタイムアップ。

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ディフェンディングチャンピオンがリーグ開幕戦をなんとか白星で飾った。しかしモナコは、後半終盤にトラブルに見舞われた。エースのムバッペが膝を痛めて途中交代を余儀なくされてしまった。

怪我の状態によっては、次節アウェイゲームのディジョン戦に出場できないかもしれない。シーズンが開幕した今なおレアル・マドリードなどの複数のメガクラブから関心を示されているフランスの新鋭だが、一先ず膝の負傷度合がどの程度のものなのか気になるところだ。

今日5日は、オリンピック・リヨンやパリ・サンジェルマンといった強豪チームが開幕戦を迎える。日本代表の川島が所属するメスは、アン・アヴァン・ギャンガンと対戦。酒井所属のマルセイユは、6日にディジョンと対戦する。

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