ユベントス猛攻空しくインテルとスコアレスドロー

・注目のイタリアダービーは一方的な展開に
現地時間9日、セリエA第16節が行われ、日本代表サイドバック長友佑都が所属するインテルは、ユベントスとのイタリアダービーに臨んだ。

今シーズン未だ敗戦無しで首位を堅持するインテルは、エースでアルゼンチン代表のマウロ・イカルディ、イタリア代表アントニオ・カンドレヴァ、クロアチア代表イヴァン・ペリシッチ等ベストメンバーを揃えた。

直近3試合ベンチとなっている長友佑都は、この日もベンチスタートとなり、左サイドバックには前節に引き続きイタリア人のダヴィデ・サントンが起用された。

一方勝利すれば首位浮上もある3位ユベントスは、元アルゼンチン代表ゴンサロ・イグアイン、クロアチア代表マリオ・マンジュキッチ、コロンビア代表フアン・クアドラード等が先発。10番でエースのアルゼンチン代表パウロ・ディバラはベンチスタートとなった。

ゲームの主導権は試合開始から終始ホームのユベントスが握る格好となる。前半から、マンジュキッチ、イグアインに何度か決定気が訪れたが、インテルは守護神スロベニア代表サミル・ハンダノヴィッチのファインセーブに助けられなんとかスコアレスで前半を折り返す。

後半に入ってもユベントスのボールポゼッションは低下しない。しかしながら、やはりユベントスの決定機はことごとくハンダノビッチにセーブされ、肝心な1点が奪えない。

74分には中盤のドイツ代表サミ・ケディラに代えて、パウロ・ディバラを投入し一気に攻撃のギアを上げるが、やはり誰一人としてハンダノビッチの壁をこじ開けることはできなかった。

結局試合はスコアレスのままタイムアップとなり、インテルは勝ち点40で首位を堅持。ユベントスは38で依然3位となっている。今日2位のナポリがフィオレンティーナを下せば、インテルは2位陥落となる。

また、60分にサントンが負傷交代を余儀なくされたが、この場面で交代したのは長友ではなく、3番手と思われていたブラジル人のダンベルト・エンキヒだった。長友にとっては、好調を維持するチームでなんとか出番を勝ち取りたいところだが、厳しい時期に立たされている…。

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。



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