ユベントスが今季初めて勝ち点取りこぼす【セリエA第7節総括】

・セリエA第7節総括
開幕から6連勝で圧倒的な強さを誇る王者ユベントスは、アタランタの本拠地アズーリ・ディタリアで7連勝を狙う。

この日はアルゼンチン代表のゴンサロ・イグアインやパウロ・ディバラといった絶対的主力に加えて、今夏から加入したニューホープ2人、ウルグアイ代表のロドリゴ・ベンタンクールとイタリア代表のフェデリコ・ベルナルデスキを揃って先発起用したユベントス。

この采配がズバリ的中し、前半20分にベルナルデスキが先制ゴールをマーク。その4分後にはイグアインが追加点。2-0リードでこの日も試合を優位に進めたユベントスだったが、この後アタランタが意地の追い上げを見せる。前半のうちにマッティア・カルダラが追撃弾を奪うと、後半にはブライアン・クリスタンテが同点ゴールをマーク。

試合はこのまま2-2でタイムアップとなり、ユベントスが今シーズンはじめて勝ち点を取りこぼす結果となった。

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同じく6連勝中で首位のナポリは、ホームスタディオ・サンパオロにカリアリを迎えての一戦。試合はスロバキア代表のマレク・ハムシクやベルギー代表のドリース・メルテンス等の得点により3-0でナポリが快勝。これによりユベントスとの勝点差を「2」とし、単独首位となった。

日本代表の長友佑都が所属するインテルは、ベネヴェントとアウェーで対戦。クロアチア代表のマルセロ・ブロゾビッチの2ゴールで、2-1で勝利し勝ち点を19に伸ばした。これにより、3位のインテルはユベントスと勝ち点で並んでいる。尚、長友はこの日ダルベルトからスタメンの座を奪うと、攻守でハードワークし勝利に貢献した。

今夏大型補強で名門復活に期待がかかるミランは、ホームでASローマと対戦。しかしながら、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表エディン・ジェコ等に得点を許し0-2で完敗を喫した。勝利したローマは5位浮上、大型補強実らず未だ波に乗り切れないミランはヨーロッパリーグ圏外の7位に転落している。

<セリエA第7節試合結果>
ナポリ3-0カリアリ
ジェノア0-1ボローニャ
ベネヴェント1-2インテル
ウディネーゼ4-0サンプドリア
キエーヴォ2-1フィオレンティーナ
SPAL1-1クロトーネ
ラツィオ6-1サッスオーロ
トリノ2-2ヴェローナ
ミラン0-2ローマ
アタランタ2-2ユヴェントス

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