モドリッチが怒り爆発!「フィンランド相手に追いつかれるなんて…」

・痛恨ドローにモドリッチが怒り爆発
世界的スターを数多く擁するクロアチア代表が、ワールドカップ予選敗退の危機に直面している。

勝点16でグループ首位だったクロアチアは、昨日行われた第9節で格下フィンランド代表相手に痛恨のドローを演じてしまい、この日トルコ代表に勝利したアイスランド代表に首位の座を明け渡してしまった。これにより残り1試合で、首位アイスランド代表との勝点差は「2」となり、自力での予選突破が消滅してしまったのだ。

さらには、次節勝ち点同数で並ぶ3位ウクライナ代表とのアウェー戦ということで、首位での本戦ストレートインは疎か、2位プレーオフ圏内死守さえ困難なミッションとなってしまった。

フィンランド戦後、クロアチア代表の主将で10番のルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)はチームに対して不満を爆発させた模様。「フィンランド相手に先制したと、最後まで守りきることができなかったことが信じられない!アタッカーには申し訳ないが、クロアチアのような強豪国が1-0のままで何か起こるのを待つという状況そのものが受け入れがたいことだ。」

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・協会人事批判と取れるコメントも…
「ロッカールームでは会話をしていない。まだ怒りが収まらないよ。キエフでのウクライナ戦はもっとオープンな試合ができることを願っている。お互いが勝利を欲する試合出し、強さと情熱、攻撃的な姿勢を取り戻せることを信じている。我々が犯した失敗による悪いムードを、誰も咎めることはできない。」

「サポーターは、協会や監督を交代させろと言っているが、僕たちはあくまでピッチ上のことに集中する必要がある。会長や監督のためにプレーしたことは一度もない。少なくとも僕はクロアチアのために戦っているし、それを誇りに思っている。そして、残念ながら我々は協会の人事に対して何らかの影響を与えることはできない。」

最後に関してはもはや人事批判ともとれなくもないモドリッチの悲痛な叫びだが、はたしてクロアチアは最後に気持ちよく予選を終えることができるだろうか。この日得点を挙げたマリオ・マンジュキッチ(ユベントス)、さらには中心選手であるマルセロ・ブロゾビッチ(インテル)が負傷したことで、クロアチアはこの上なく崖っぷちの状況に追い込まれている。

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