モデストが中国行きを決断!クラブ史上最高額となるその移籍金は…・

・モデストがとうとう中国行きを決意か
日本代表のエースストライカー大迫勇也が所属する、ブンデスリーガケルンのエース、アンソニー・モデストがドイツのを離れて中国へ渡ることを決意したようだ。ドイツ紙の『エクスプレス』、『ビルト』をはじめ、複数のメディアが一斉に伝えている。

かねてからファビオ・カンナバーロが監督を務める中国リーグの天津権健から強い関心を抱かれていたブンデスリーガ屈指のフランス人ストライカーは、これまでオファーを断り続けていたが、今夏とうとう条件面で両者に折り合いが付き、移籍の決断に至ったようだ。

ケルンのヨルク・シュマットケジェネラルマネージャーによると、冬のマーケットの時点で、天津権健から約61億円に相当する5000万ユーロの獲得オファーが提示されていたんだとか。この破格なラブコール空しくケルンに振られてしまった天津権健だったが、ここで諦めることはなかった。

ドイツメディアによれば、今夏天津権健が新たにケルンへオファーを提示し、これをケルン、モデストが承諾したんだという。また、移籍金は昨年冬に提示した5000万ユーロから、1500万ユーロ減額となる3500万ユーロ(現在のレートで約43億円)での獲得となった。

天津権健にしてみれば、最も欲しい時期にこそこのフランス人ストライカーの獲得を逸してしまったものの、今回これだけお得に「爆買」できたとあって、結果オーライといったところではないか。

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・クラブ史上移籍金最高額を塗り替える
これまでケルンで公式戦73試合に出場し、45ゴールという驚異的なペースで得点を決め続けたモデストだが、天津権健にとってこの上ない即戦力になることは間違いない。モデスト本人は、天津権健と年俸税引き1000万ユーロの3年半契約で合意に達しているそうだ。

これまでケルンが選手を手放す際に受け取った移籍金の最高額は、2012年当時ドイツ代表のルーカス・ポドルスキをアーセナルへ売却した際の1500万ユーロ(当時のレートで約14億円)だ。3500万ユーロで移籍するモデストは、中国行きでこれまでの史上最高額を倍以上上回る額をケルンに残すことになる。

絶対的エースを失ったことで戦力的には大幅にダウンすることは間違いないが、8月31日までに新たなストライカーを補強することになるだろう。来シーズン大迫がコンビを組むのは誰になるのか…?

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